検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:44,914 hit

情報が二十四こ ページ31

沖「なんですって?斬る!?」
『へー斬るんだー…斬る!!」

こんにちは?今は総悟と十四郎と一緒に隊士達がばらまいた紙を
回収して回ってます

よけい評判悪くなるじゃないか?

土「あぁ斬る」
沖「件の白髪の侍ですかィ」

銀時じゃない?近藤さんとお妙さんかけての決闘で
思いっきり叩かれてたよね?

土「真選組(うち)の面子ってものがあるがあれ以来隊士どもが
近藤さんの敵とるって殺気立ってるでけー事になる前に俺で始末する」

紙を剥がして丸めたやつを投げて遊んでると
土方さんに叩かれたので大人しくバケツに入れた

沖「土方さんは二言目には「斬る」で困りまさァ古来 暗殺で
大事をなした人はいませんぜ」
『そうなのか?十四郎 暗殺するのか?』

土「暗殺じゃねェ堂々と行って斬ってくる」

おー怖い怖いこの人本当に警察?まぁ近藤さんの思いが
強くていいことだね

すると総悟がふんどしにジャージを着たおじさんを連れてきた
メガネを取るとキリッとした目だった

沖「武蔵じゃん」

『無駄にイケメンだな』

おじさんと別れて白髪の侍探しを再開すると上から声が聞こえた
聞き覚えのある声だ

ブオッ

落下してきた木の板が土方さん目掛けて落ちてきた

土「うぉわァアアアァ!!」

ギリギリのところに避けて尻餅をついた
地味に笑えた←

『っふ…っ大丈夫か?っくく』
土「笑ってんじゃねーよA!!」

土方さんがなんか叫んでるけどまぁいいや
ハシゴを降りてきた人がヘルメットを取ると銀髪の
独特な髪が見えた

土「そうか…そういやてめーも銀髪だったな」

銀「…えーと君 誰?ってかAじゃねーか何してんだ」

銀「あ…もしかして多串君か?アララすっかり立派になっちゃって
なに?まだあの金魚でかくなってんの?」

銀時は誰のこと言ってるかわかんないけど誰かに呼ばれて去っていった

情報が二十五こ→←結構重要な話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
77人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 原作沿い , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

神夜 - 面白いです。これからも頑張って下さい。いつも更新されるの楽しみに待っています (2018年6月1日 20時) (レス) id: f2889be617 (このIDを非表示/違反報告)
鮮邁(プロフ) - コメントありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年4月2日 23時) (レス) id: 0601b58d77 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃら - 面白いです!頑張って下さい!応援してます! (2018年4月2日 1時) (レス) id: b7f29ff674 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:モナハセ | 作成日時:2018年3月7日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。