[○魂] 歌舞伎町の情報屋は真選組副長補佐さん[男主]

情報が二十二こ 注意 ページ25

沖「好きな人が胸元開けて部屋にいたら誘ってるようにしか
みえやせんよ」

総悟は耳元で囁き耳にキスをした

『！！？なっなにするん…ン…ッチョすストップ』
沖「こんなところでへばってたら続きやせんよ？上手く出来るよう
俺が手取り足取り教えてやらァ」

そしてまた口にキスをした最初は軽いキスだったがどんどん
深くなって頭がボーとしてきた

『は…んっい…ンかげん…ック//離れ…て』
力が抜けてしまったのかまったくビクともしない

沖「誘ってるんですかィ？んじゃ遠慮なく』

ドンっと敷いてあった布団の上に押し倒された
首筋に口を当てて甘噛みしていく
『ふぁ…っく噛むなバカぁ』

沖「ん…A噛むなじゃないですぜ「もっと自分をめちゃくちゃに
してくださいご主人様」だろ？言わなかったら…分かってやすよねィ」

言わなかったら喰われるし言っても喰われるんなら
どっちも変わらないんなら言った方がいいのか？

『っつ…も もっと自分をめ めちゃくちゃにしてくださいご ご主人様//』

沖「よくできやした褒めてやるよ」

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沖「…A？…あぁ昨日シたんでしたっけ」
そう言いAのおでこにキスをした


chu

『ん…そーごおはよ…あれ俺何で裸なんだ？』
沖「覚えていないんですかィ？Aがーーー」

話を聞いて顔が熱くなったのが分かった

沖「Aそんなイヤラシ顔して誘ってるんですかィ」

とりあえず急いで部屋に戻った

腰がいたい

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