【銀魂】ツンシュンだからって、バカにするな！！

大喧嘩です。 ページ20

新八「まぁまぁ、二人とも！銀さん、なに女性相手に喧嘩してんですか！！」
　
　
　
僕は、二人の真ん中に入って、ヒートアップしていく喧嘩を止めた
　
　
「どっちが悪いんですか」と聞くと「そっち」と言ってお互いを指差す
　
　
子供みたいですね
　
　
　
女性「銀時が最初にぶつかって、かぶき町で一番会いたくない奴の顔を見る始末なんですよ？
そりゃあ、怒るしかないですよねェ....(激怒」)
　
　
銀時「あ"っ？だった話かけんなよ！！A！お前はあの低杉くんのところに帰れ！！
あー....もしかして、仲間から外されたとか?ぷぷぷ、かっわいそーっ!!」
　
　
　
A「ハッ、そんな訳ないでしょう？この仕事が完璧にこなせる私が、仲間外れなんて....外れなんて...」
　
　
　
新八「あ、あの？大丈夫ですか？」
　
　
　
突然、女性は元気をなくして、しょんぼりとなった
　
　
まさか銀さん、言っちゃいけないことを！？この人が最大の悪じゃないですか！！！
　
　
　
A「仲間外れなんて....うう"っ、ふっ....う....」
　
　
　
神楽「あーっ、銀ちゃん泣かせたネ」
　
　
　
新八「これは銀さんが悪いですね」
　
　
　
銀時「俺！？」
　
　
　
新八「あの、ここじゃああれなので、お店によってって下さい」
　
　
　
僕は神楽ちゃんと、Aさん？という女性を万事屋へ連れて行った

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