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祐子side
｢山下先輩…？｣
山下｢山下先輩じゃなくて、智久って呼んで？｣
｢智久…、先輩///｣
可愛いと智久先輩に言われ、ドキッとした。
他のイケメンに言われてもドキッ とすることはなかったのに…。
二人で帰ることが増え、遊ぶことも増えた。
｢智久先輩のことが好き…///｣
山下｢まじ？今日から俺の彼女ね///｣
｢は、はい…///｣
お家デートの最中にハグをされてキスをされた。
｢智久先輩といると、…変な感覚になる…｣
山下｢俺も、｣
｢すき、｣
経験したことない気持ちになる。
恋ってこういうことなんだ、
そういう気持ちになった
(山Pの喋り方変だったらごめんなさい、
よく覚えてないので。)
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作者名：シンデレラ | 作成日時：2017年8月27日 23時
