#23 ページ23
愛菜said
やばい!Aありがとう!
ジェットコースター死ぬかと思った。
愛菜「死ぬかと思ったww」
シゲ「www」
愛菜「これ、乗りたい!」
シゲ「おう。」
愛菜「少し濡れちゃったな。楽しかった!」
シゲ「だな。」
シゲ「あれ、乗る?」
シゲちゃんが指差した先は 観覧車
愛菜「乗る乗る!」
乗って、沈黙状態。口を開いたのはシゲくん。
シゲ「あのさ、俺愛菜ちゃんのこと好きです。付き合ってください。」
嬉しくて涙がでた。
シゲ「嫌ならいいんだよ…」
愛菜「私も好きです…よろしくお願いします、」
シゲ「えっ!両思いだったんだ。 観覧車の頂上でキスすると結ばれんだよ。」
チュッ
口内に舌が入ってくる。苦しいっ、シゲくんの胸を叩く。
愛菜「ハァ…ハァハァ…」
シゲ「ごめん。 愛菜ちゃんの事、愛菜って呼んでもいい?」
愛菜「うん!私はシゲくんって呼んでもいい?」
シゲ「おう。」
下につき、シゲくんと手を繋ぐ。
みんなの分のお土産とシゲくんと色違いのストラップを買った。早速、スマホにつけた。ちなみに、ストラップの色が シゲくんは緑で私は、紫。
愛菜「連絡先教えて?」
シゲ「おう。」
シゲくんと連絡先を交換した。
電車に乗ったんだけど、満員電車みたいで、シゲくんと離れちゃった…
ん?なんか、胸を触られてる?ぎゃー!触られてた…胸ないのに…
愛菜ぎゃー!シゲくん助けて、知らないおっさんに胸触られたかも…
シゲくんえ?まじ?
シゲくんからの視線が!
シゲ「おっさん、どこ触ってんだよ?痴漢は犯罪だぞ?」
シゲくんがおっさんの腕を掴んでる。
気持ち悪かった…思い出すだけで。
おっさん「…」
おっさんは捕まった。
シゲ「ほら、下りるぞ、大丈夫だった?」
愛菜「うん、ありがと…(泣)」
シゲ「おう。」
シゲくんは優しく、キスをしてくれて、消毒と言ってくれた。
気がつくと家の前。
シゲ 愛菜「ただいまー」
慶 貴 祐 A 「おかえりー」
A「愛菜どうだった?」
Aがニヤニヤして、聞いてきた。
愛菜「んふふ////」
慶「え?何?どういうこと?」
みんなは笑ってるw
シゲ「こういうことだけど?」
チュッ
愛菜「////」
不意打ちずるい//
慶「ええええー!俺のシゲ!俺の愛菜!」
シゲ「きもっ」
愛菜「お兄ちゃんのじゃない」
168人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
手越 はるな(プロフ) - みかさん» 返信の仕方がわかりました!笑 嬉しいです!ありがとうございます! (2016年8月8日 23時) (レス) id: 0eb084f144 (このIDを非表示/違反報告)
手越 はるな(プロフ) - みれいさん» 返信の仕方がわかりました!笑 教えていただきありがとうございます。 (2016年8月8日 23時) (レス) id: 0eb084f144 (このIDを非表示/違反報告)
手越 はるな(プロフ) - もえっちさん» 返信の仕方がやっとわかりました!笑 ありがとうございます! (2016年8月8日 23時) (レス) id: 0eb084f144 (このIDを非表示/違反報告)
みか - 今日の見ました!!とても面白いです(*^^*) これから変ラボですね!!!更新頑張って下さい 応援してます(^o^)/ (2016年7月8日 0時) (レス) id: 7abd88b064 (このIDを非表示/違反報告)
みか - とても面白いです!続き楽しみです。(*^^*) (2016年7月7日 17時) (レス) id: 7abd88b064 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シンデレラ | 作成日時:2016年5月25日 16時