雑談 ページ31
デ『A、弟君達と再会おめでとう!』
「ありがとうございます、デメテルさん。それと予想外。」
デ『うふふ、アンシャルじゃなくて驚いたかしら?』
「驚きましたよ。アンシャルクビかなぁ。」
デ『今頃報告書に追われてるわ。』
「うわー、大変そう。所で、今回この空間に呼ばれたってことはまた何か連絡でもあるのでしょうかね?」
デ『相変わらず理解が早くて助かるわ、今回は予定より早いけど作者が番外編書こうかなと言う話よ。』
「嗚呼。本編100話突破記念と完結前の最終章突入開始記念ってところですかね。」
デ『その通りよ。それとこのシリーズが全て星がオレンジ色になったこととお気に入り登録が500人越えたのよ!最初以外ですけど。』
「あ、500より少し足りない。でも、こんなに多くの方々に見てもらえて感激です。」
デ『コメントもありがとうございます。凄く嬉しいですわ。』
「これからも完結目指して頑張ります!」
デ『番外編はそのうちできると思うのでお待ちくださいね。』
「ふう、まあこんなところですかね?」
デ『そうね。このあとはどうすれば良いのかしら?』
「あー、いつもだとメタい発言しまくりのハチャメチャコースとなりますね。」
デ『なるほど。勉強になるわ。』
「余計なこと教えてしまった気がする…」
デ『それで、何するの?』
「デメテルさんノリノリっすね?どうしますかね…銀○ネタをブロンド美女にやらせるのは良心が痛む…」
デ『?…あ、そういえばこの前褒美として準備したAの二次元空間はどうでした?』
「二次元なのに空間って違和感が……最高でしたよ!」
デ『喜んでもらえて嬉しいわぁ。』
「アニメ、マンガ、ゲームが揃っててデメテルさんマジで神!って叫びましたよ。」
デ『神様ですもの、って言いながら出てきたら物凄く驚かれて癖になりそうでしたわ。』
「デメテルさんサド気質…というか先程気がついたんですけどカラオケもつけてくれてたんですね」
デ『ええ、生前よく行かれていたようなのでサービスです。』
「デメテルさん女神!じゃあこれから一寸歌っていきません?」
デ『私もですか?』
「よろしければですが。」
デ『まあ、楽しそうですわ!やりましょう!』
「それじゃ、読者の皆様に挨拶してからいきましょう。」
デ『これからもこの作品を何卒宜しくお願いしますね。』
「それでは。」
・・・
「デメテルさんってハードコアな曲歌うんすね。」
デ『カッコいいでしょう?』
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甘栗(プロフ) - ウナさん» どんどん中也さんの活躍増やしていこうと思ってます!ドキドキしてもらえるように頑張ります! (2019年4月4日 19時) (レス) id: 8ba49da6fd (このIDを非表示/違反報告)
ウナ - うわあ、もうかっこよすぎです、中也!!やばいですよもう!凄いです! (2019年4月4日 18時) (レス) id: 0bc8f10023 (このIDを非表示/違反報告)
甘栗(プロフ) - チョコ味の白兎さん» 確かに口調が敦君みたいですね(笑)色々な関係が動く予定なので楽しみしててください! (2019年3月30日 20時) (レス) id: 8ba49da6fd (このIDを非表示/違反報告)
甘栗(プロフ) - 雪宮暦さん» カッコいい中也を目指してるのでそう言って貰えて嬉しいです! (2019年3月30日 20時) (レス) id: 8ba49da6fd (このIDを非表示/違反報告)
チョコ味の白兎 - 最後のセリフが敦くんっぽい!ここからの展開が楽しみ! (2019年3月30日 17時) (レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:甘栗 | 作成日時:2019年2月28日 16時