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プロローグ ページ1

からん、ころんと入り口の鈴が誰かの入店を告げる。誰もいない店内で、ぼんやりとしていた私は、急いで声をあげる。


「いらっしゃいませー」


こんな時間に来るお客さんなんて、そうそういないのにと、思いながら、私は振り返った。

そこには、


「カフェモカ、ひとつ」


町を守るという王子様がいました。

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えだまめ - RURUさん» 続きが気になるだなんて、いってくださり嬉しい限りです!頑張って書きます! (2019年5月15日 19時) (レス) id: d685bda1b2 (このIDを非表示/違反報告)
えだまめ - パスタ色さん» そう言ってもらえて嬉しいです!できる限り書いていきたいと思います! (2019年5月15日 19時) (レス) id: d685bda1b2 (このIDを非表示/違反報告)
RURU(プロフ) - 続きが気になります!ぜひぜひ書いて下さい! (2019年5月15日 17時) (レス) id: b7492cc28b (このIDを非表示/違反報告)
パスタ色 - 本当に面白いです!続き書いてほしいです (2019年5月14日 17時) (レス) id: 97465d169a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えだまめ | 作成日時:2019年3月1日 22時

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