ドラマの主演務めたら人生(？)とか何か色々と変わったんですけど【鬼滅の刃】

逃げ切り成功 ページ22

雅side

『すご、うちら逃げ切ったよ！すっご』
無「危なかった…」
炭「A、何で疲れてないんだ…」

私達何と…120分間、ハンターから逃げ切る事に成功しました！

逃げ切りに成功したのは、私、時透くん、竈門くんの三人！凄くない！？ねぇ、凄いよね！三人だよ？三人！！！


私が見たことある逃○中では、一人ぐらいしか逃げ切れてなかったのにさ、三人だよ！？


いやぁ、やり切った！楽しかった！

『あー、最高にハイってやつだぁ！』
と、何十回もジャンプする
無「あんなに走って動いてたのに、まだそんな動くの？ほんと身体の構造どうなってるのさ…」
『ちゃんと普通の人間と同じ構造してるわ』

ただちょっと普通の人より体力があるだけじゃ(ちょっとどころじゃない)


トントン、と肩を叩かれる
…え、賞金？

『えー、あぁ…。わー、賞金だー！(棒)』
無「棒読み乙」
炭「さ、札束…生々しい…」←
『落ち着け竈門くん、確かに生々しいけどその言葉もテレビに放送されるんだよ』←
無「Aのその言葉もね。生々しいのは事実だけど、それを言葉にしちゃ駄目」←

あれ、この会話もう放送事故になるんじゃないのか？
カットしなきゃじゃん

Take2とかやる？やる？？？


おまけ↓

『伊之助何で捕まったんだろ。足速いのに』
無「あ、僕見てたよ。自分からハンターに突っ込んで行ってた」
『…えっ？』

私達三人なら→←私が運動神経良い理由(本編じゃないよ！)

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