検索窓
今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:32,519 hit

ページ26

山田side




...頑張って思い出してみるか?


ふとそう思った


今まで俺はこの不可解な現象に何度も何度も苦しめられている


でも俺はその度に...《それ》を避けている気がするんだ


もはやそれすらも正しいのかは分からないけど今やらないと、今向き合わないといけない気がする


まぁ今はいいか



そう思って俺は眠りについた

*→←*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
86人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:有谷 彩涼 | 作成日時:2019年6月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。