千年の夜明け ページ23
ドコォォォォン グシャ
また衝撃波ッ あの野郎ッ… …クソ野郎がぁぁ…
炭治郎と冨岡さんは無惨を留めていた。無惨の身体は肉体を覆い、赤ん坊へと変化していた。
「ッ！？炭治郎！？」
冨岡「炭治郎」
炭治郎は無惨の肉体に吸収してしまったのだ。あることに気づいた。
《屋敷》
宇髄「…！そういえば、まだだ！眼をつけている鎹鴉が…！Aの鎹鴉…！そいつはまだ生きているに違いない お館様
慎寿郎「…！お前の弟子の鴉か…まだ生きているのか」Aが生きているということは、鎹鴉も生き残っているはずだ」
輝利哉「Aの鎹鴉、聞こえるか！？
綾《おう…聞こえてるぜお館様》…！」
輝利哉「日陰に入らせるな！！"落とせ"！！」
(日陰…もしかして、地中に潜るつもりかッ。柱達はもう戦えないことに気づいて…)
クソッ、ここで私の呼吸を使えば…無惨にとっては有利になってしまう。
不死川「("風の呼吸 玖ノ型 韋駄天台風")ゲホッ しぶてぇんだよ糞がァァァ さっさと塵になりやがれェ！！」
悲鳴嶋「オォォォォォォォ！！」
悲鳴嶋さんが自分の武器の鎖で無惨の首を抑えていた
輝利哉「塵になれ 早く早く灼けてしまえ」
くいな(父上 母上 姉さん 神様…ッ)
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月の舞 - 星猫さん» ありがとうございます！次回作についてのアンケートもご協力お願いします！とても嬉しくて、恐縮致します^ ^ (2021年10月8日 12時) (
レス) id: e23982275e (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年10月8日 12時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月の舞 | 作成日時：2021年9月30日 14時
