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作戦変更 ページ6

伊之助「だあああクソ!!向こうは頸斬りそうだぜ!!」
すると
「伊之助、善逸コッチはどうだ!?
伊之助「チクショオ中々近づくことができねぇ!!どうすればいいんだA」…!2人とも落ち着いて聞いて、同時に斬る必要ないんだよ…2人の鬼の頸が繋がっていない状態にすれば…!」
善逸は私の意見に
善逸「伊之助、Aさんの言う通りにすればきっとできるぞ!向こうが斬った後でも諦めずに攻撃行こう!Aさんは炭治郎と宇髄さんの方をお願い」
「そうさせともらうよ…!鎌鬼はうちらに任せろ」
そして私は師範の元へ戻り鎌鬼を斬ることを優先にした。
3人同時に妓夫太郎に攻撃した…しかし
妓夫太郎「お前らが俺の首を斬るなんて無理な話なんだよなあ」
クソッ…あの鎌のせいで刃が…動かないッ
師範がもう一つ刃を刺しに来たが ガキィィィン…!!
「チッ…口で咥えられたかッ。…!?ヤバい…2人とも"また斬撃"がくるよ」
宇髄「竈門 A踏ん張れ!!」
代わりに師範が妓夫太郎と一緒に
「しっ はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?!?」
炭治郎「宇髄さん!!」
ギャリリ…不味い師範を今すぐに助けに行かないと…行動に移した時だった
伊之助「危ねぇぞオオオ!!」
チッ… …あの帯鬼…邪魔しやがって…(怒

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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時

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