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例え、甲の私でも私のできることを…しなきゃ
と行動に移した時だ…水の匂いがした。いつの間にか
「炭治郎…!お前…
炭治郎「ゲホッ ゲホッ」(一瞬…水の匂いと一緒に炎の匂いがしたのは炭治郎が呼吸を混ぜて使ったからか)大丈夫か!?」
炭治郎「…ゲホ、ゲホッ へ、平気です…それよりも…大丈夫ですか?
雛鶴「えぇ…貴方達のおかげで助かったわ…」
「炭治郎、ありがとな…私の大切な人を守ってくれて」…いいんですよ、これぐらい ってΣ危ない!?」
後ろから妓太郎が襲いかかってきた その時
宇髄「竈門炭治郎 お前に感謝する!!」
やっと動きた師範が妓夫太郎の元へ来た
雛鶴,炭治郎「「…!!」」
「し、師範!?!?!?!?」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時