今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:15,386 hit
小|中|大
・ ページ43
半天狗「ヒィィィッ 御許しくださいませ どうかどうか!!!」
猗窩座「… …」
轟「申し訳ありません… …返す言葉もねぇ…」
黒死牟「返す…言葉も……ない… 産屋敷…巧妙に…姿を…隠している」
童磨「俺は探知探索が不得意だからなぁ 如何したものか…」
それよりも花札の小僧はともかく"あの小娘"だ…!やはり俺が直々に殺しにいく…と思っていたが玉壺殿が何かしらの情報を得ていたようだ。
俺には関係ないと思っていたが…
玉壺「轟殿、もしかしたらあの小娘もいるかもしれない
轟「小娘は俺の獲物だ」"情報確定したら"連れて行きます」
玉壺によれば…その情報の場所にいる。
無惨「轟、お前は様子見をしといてくれ…今後大きな戦いになる前に偵察しとけ…いいなあ」
轟「御意…ッ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
43人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時