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無惨「妓夫太郎が死んだ 上弦の月が欠けた」
アイツらがやられただと!?一体誰に
無惨「轟、Aという鬼狩りもいた。しかも討伐した後…柱に上り詰めた
轟「!?チッ」
童磨「誠に御座いますか!轟、これでAに殺る時が楽しみだよ。それは置いといて、あの妓夫太郎がやられたなんて、それは申し訳ありませぬ!俺が紹介した者故…どうお詫び致しましょうか?やはり目玉をほじくり出しましょうかそれとも…」ソワソワ
貴様の目玉など必要ない…轟やはりあのAという隊士が邪魔なのがそうだが、今回はあの鬼連れ隊士共も一緒だった…。妓夫太郎は負けると思っていた 案の定に堕姫が足手纏いだった 始めから妓夫太郎が戦っていれば勝っていたが…その後はどうでもいい…」
あの妓夫太郎と堕姫を邪魔して倒したのはまたしても小娘が…ッ
無惨「今回はターゲットを追加しとく。花札の耳飾り隊士+轟が殺したがっていたAという隊士も追加する。
くだらぬ 人間の部分を多く残していた者から負けていく だがもうそれもいい 私はお前たちに期待していない 産屋敷一族を未だに葬っていない。"青い彼岸花"はどうした?
何故何百年も見つけられぬ わたしはー…貴様らの存在理由が分からなくなってきた」ビキビキ
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時