宇髄の継子は軍人娘【肆】 (ページ37)

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「ただいま戻りました！
宇髄「…！お、お前A…元に戻ったんだな」師範何ガッカリしてるのですか…」
戻ってくると何やら師範は残念そうにしていた。

しのぶ「あらもう元に戻ったんですね。もう少し見たかったですね男の姿
「…しのぶさん∑」冗談ですよ〜半分は」

師範に任務で会った鬼のことを説明した。

宇髄「たまたま昨日の異能の鬼だったわけか
「はい。まぁ私の怒りの逆鱗を触れてしまったからねぇ(呆」こ、怖ぇなぁ…」

甘露寺「元に戻って良かったね！さぁ飲み直そ！」
いつも通り飲み会を再開したけど…
「冨岡さん、何やら静かですね(飲み過ぎか…しかも師範にいじられたのだろうなぁ)まぁ何となく分かります💦」
冨岡さんは酔い潰れていた。

時透「ん…「あっどうも」…」
時透君に飲み物を注いでもらった。
時透「戻って良かったね…」ボソッ
「ん？何か言った？」
時透君は"何でもない"と言った。