検索窓
今日:6 hit、昨日:10 hit、合計:15,306 hit

ページ30

宇髄「おぉ!お帰り、どうだったんだ?新しい柱になり、初仕事は」
引退した師範は、鬼殺隊の司令官として(主に育て)仕事しているのだ。
「ネムッ…まぁ慣れたけど
宇髄「不死川と合同任務、いい感じだったと綾から聞いてるぜ」…稀血で釣ったから楽でしたよ(汗」
ケタケタと笑う師範。引退しても元気そうで安心した。
宇髄「派手に似合うな…!俺の飾りをつけてくれた時は嬉しかったぜ
「まぁ師範の想いを引き継ぐことが出来ましたからね」悪りぃな俺の代わりにしてくれて」
「これからは私1人だが代わりに鬼を倒すから安心して(ニヤッ」

【次の日】
今日は柱として最初の"初非番"だ。
猫《ニャー
「…!にゃんこ,どうした?」ニャン》
まるでついて来いと言っている。ついていくと
悲鳴嶋「…瀧安寺か「悲鳴嶋さん」この前の任務の怪我はもう治ったのか?」
「おかげさまで元気ですよ」
猫を優しく撫でるとゴロゴロと喉を鳴らした。
「猫好きなんですね、ニャンコ達に懐いていますね」
悲鳴嶋「…嗚呼、猫は癒しだからな」
嬉しくて涙を流す悲鳴嶋さん。
悲鳴嶋「茶を出す…屋敷に入れ」
「お邪魔します」ペコッ

不死川の弟→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , 継子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。