主人公（ヒロイン）の親友（モブ）らしいのですがどうしてこんなイケメン達に愛されるのでしょうか【d!】

第十四話「豚型？人型？」 ページ15

『どう？行った？』


「まだやけど…何で隠れんねん」


『いや当たり前でしょ、
あんなトントンさん知らないもん…』


私が知ってるトントン？さんは人型。


あのトントンさん？は豚型。


別人としか思えない！


『てかなんで学園に二足歩行の化け物がおんねん！』


「あ」


「誰が化け物や」


突如隠れている私に影が被さる


『ヒッ…』


「何で隠れてるん？」


そう言って私に手を伸ばす豚さん


『あ、あの…だ、誰ですか』


だが私がそう言うと手を止め固まる豚さん


「お、俺のこと覚えてへんの？」


目をうるうるさせながら私を見つめる豚さんを見て


不覚にも可愛いと感じてしまう


『わ、私が知っ、てるトントンさんは黒髪あ…』


黒髪赤目、と言おうとするが


赤目を気にして豚の被り物を…？


と、勝手な妄想が頭を横切ったため言うのをやめる


『……お茶会の？』


私がそう言うとぱあーっと表情が明るくなるトントンさん？


「！せやせや」


『あ、のお名前を聞いても？』


そろそろ彼の名前を確定させたくて問う


「あ、せやな」


「俺は高等部三年のトントンや、よろしくな」


なるほど、トントンさんで合ってたみたいだね


『あ、私は中等部三年の佐藤Aです。
よろしくお願いします！』


そう言って私はにこりと笑った



ーーー
どーもっオセロですっ☆


…いや聞いてくださいよ、この十四話書くの三回目なんですよ()


一回目はですね。昨日、というか朝ですね


途中まで書いてたんですけどね、


眠すぎて寝てからにしようと思って


コピペした…つもりなんですけど！！！


出来てなかったっていう…はい()


で、二回目はですね17:00くらいですかね、


1時間前？ですね…うん


コピペするつもりが貼り付け押しちゃって…


「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！」


って叫んじゃった☆


あと幼馴染みの希は


女の子です。鳥井じゃないよっ


あ、で、本題なんですけどね(遅い)


お気に入り200名様越えありがとうございます！


もう嬉しいわ♡←


でもまじで200名様ありがとうございます！


なんか語彙力無いんですけど


こんなにもお気に入りしてくれる方が居るということは


少しは面白さを感じてもらってるのかなー


と勝手に思わせていただいてます(*´ω`*)


えーっと皆様！


お気に入り、評価、閲覧ありがとうございます！


これからもよろしくお願いします！！



2020.7.12

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