バトル4 ページ18
Ｕ良「嘘でしょ……」ﾊﾞﾀｯ
Ｎ貴女『まぁざっとこんなもんかな？』
ハナ「勝者A!!」
Ｎ貴女『今度は休憩入れようよ
良太郎が起きるまでね』
数時間後……
ネオライナー
良太郎「う…うーん……あれ？ここは？」
貴女『あっ起きた？
ハナ〜！良太郎起きたよー!!』
ハナ 「ほんと？！良太郎大丈夫？」
良太郎「大丈夫だよ…」
貴女『結構時間経っちゃったんだよね』
只今の時間
午後７時30分過ぎ
良太郎「ご…ごめん」
貴女『良太郎は悪くないよ』
ウラ「Aが強すぎるだけだからね？」
モモ「まぁ認めてやるよ…俺より強いってこと」
貴女『モモ先パイが褒めてくれたぁ〜！』
モモ「なっ！褒めてねぇよ!!!」
貴女『えぇー!
(*｀3´)ﾌﾞｰ褒めてくれたっていいじゃんかー！』
ウラ「A強いよ先パイよりもねｗ」
モモ「おいっ亀!!お前も負けてただろ!!!」
ウラ「うん、負けちゃったよ？」
モモ「かなりあっさりしてるな」
ウラ「そうかな？」
ｸﾞｩｩｰｰ
貴女『お腹減った!!!』
良太郎「そうだね…この時間帯は晩御飯だもんね」
「俺の出番だな!!!」
貴女『デネブ？！
どっから出てきたの？！』
デネブ「ずっとここに居たぞ!!!」
侑斗「俺もな!!!」
リュウ「ボクもいるよー!!!」
キン「俺もおるで」
貴女『それで？
何でデネブの出番なの？』
侑斗「デネブは料理が出来るからな」
貴女『ほんと？！凄い!!!』
デネブ「そ、そうか？////」
貴女『私も料理できるよ!!!』
デネブ「じゃあ今度作ろう！」
貴女『いいね！
……あっ！そうだ！皆！今日泊まって行かない？』
ハナ「いいの？」
貴女『うん！私今日からここに住むからさ！』
良太郎「へぇーそうなんだ」
ハナ「じゃあ泊まる!!!」
ウラ「でも何でここに住もうと思ったの？」
貴女『うーん…ここが快適Da☆Ka☆Ra
あとＳＴKに悩まされずにすむから』
ウラ「へぇー……って!!!
ＳＴK??!!大丈夫なの？！」
貴女『うん今住んでる家バレちゃって
引っ越そうと思ってたんだよー
だから丁度いいと思って』
ウラ「そうなんだ
(流石美人やっぱり狙われちゃうよね)」
モモ「おい！Ｓ…なんちゃらってなんだ？」
ウラ「えっ…先パイ知らないの？」
リュウ「はーい！ボク知ってるよ！」
キン「俺は分からん」
ウラ「キンちゃんは分かるけど……
先パイは流石にねぇー」
ラッキーイマジン(一言付きレア)
テディ
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オタP(プロフ) - ウルフさん» いいですよね!!フィリップと翔太郎がいい具合いのノリとツッコミにｗ (2017年9月17日 16時) (
レス) id: 06380a3ee5 (このIDを非表示/違反報告)
ウルフ(プロフ) - 私は今中１なんですが、Ｗがすごい好きです！面白いですよね、翔太郎のノリとか。 (2017年9月17日 12時) (レス) id: 05c552ff3f (このIDを非表示/違反報告)
オタP(プロフ) - なつさん» 喜んで頂けて何よりです!でも勢いで書いたのはホントですよｗ電王を溺愛し過ぎて爆発した結果この作品を書いたんですｗ (2017年9月12日 22時) (レス) id: 06380a3ee5 (このIDを非表示/違反報告)
なつ - オタPさん» 勢いだなんて滅相もございませんww (2017年9月12日 22時) (レス) id: c8a40548e4 (このIDを非表示/違反報告)
オタP(プロフ) - ☆亜樹子☆さん» ほんとですか？！ありがとうございます!!この作品は僕が勢いで書いていたのでこんな作品でも喜んでいただけて嬉しいです!! (2017年8月31日 23時) (レス) id: 06380a3ee5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オタP | 作成日時：2017年2月19日 22時
