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治「そう云えば…社長が、Aさんを探していたようなのだけれど…」
社長が俺を?なんの用で…?
『そうか、ありがとうな。行ってみるよ。』
(社長室)
『社長、失礼します。ご用件は…?』
諭吉「突然だが、お前には高校へ潜入してもらう。
それも、生徒としてだ。」
高校…?生徒…?
『それは…何故ですか?』
俺はもう27だ。高校生と云うのは…かなり無理があるだろう。
諭吉「お前に行ってもらう高校で、ドーピングとじさつの事件が有った。其処で、事件の真相を暴く為に潜入してもらいたい。異能力が関わっている可能性がある。」
『拝命いたしました。では、行ってまいります。』
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作者名:オタクは楽しい! | 作者ホームページ:http://2007817
作成日時:2021年3月15日 1時