転生6 ページ7
ころんsidi
莉犬「ちょっと?!。」
そんな声あげたって僕には逆効果。
ころん「ねぇ、どうして欲しいの?。言ってごらん?。」
莉犬「べっ//別に///して欲しいなんて....」
ころん「ふーん、じゃあしてや〜んない!!。」
莉犬「えっ?。」
ころん「ん?。何?。」
莉犬「そ、その〜//」
ころん「あ〜!もう!!。我慢の限界!!。強制的に行くからね?。」
莉犬「え?!。待ってy」
ころん「ふふっ。待つもんか!。」
莉犬「んんん///」
ころん「あれれ?。わんわんえっちい声出しちゃってるよ?。」
莉犬「それはっ//ころちゃんっ///がぁ!」
ころん「僕?。僕さっき我慢の限界って言わなかったっけ?。そっちが誘って来たんだから責任くらいとってよね。」
莉犬「誘ってなんかっ///ないっ//からぁ////」
ころん「まぁまぁ、腰痛くならないくらいにするから」
莉犬「それフラグじゃない?!。」
ころん「wwwwwww」
---------------------------------------------------
皆様ありがとうございます!!。
こんな変○作者ですがどうぞよろしく....
それではさようなら〜!。(^з^)-☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆきみぷりん(プロフ) - 千景さん» 直しときました!多分全て直せたはず… (2021年11月26日 22時) (
レス) id: 00db5d1da0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみぷりん - 千景さん» そうなんですか!ありがとうございます!直しときますね! (2021年11月22日 19時) (レス) id: 3b184747cb (このIDを非表示/違反報告)
千景 - 今、最初から読みました。面白かったです。続きがめちゃ気になります。あと、莉犬くん以外のメンバーは分からないんですが、莉犬くんはつくねちゃんのことを『つーちゃん』と読んでます。 (2021年11月21日 23時) (レス) @page9 id: b868d4285f (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみぷりん - rikuさん» あ、設定ですか!すいません今すぐいれときますね!応援してくれるんですか?!ありがとうございます! (2021年11月13日 6時) (レス) id: d3ea789c97 (このIDを非表示/違反報告)
riku - ごめんなさい！何処かで設定下さい！あと、応援します！なので、頑張ってくださいね♪ (2021年11月8日 19時) (レス) @page8 id: 8604b433e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆきみぷりん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5255487/
作成日時：2021年8月14日 17時
