推しが吸血鬼でした！？【いれいす】

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『本当に私はあと何回尊死すればいいの』

lf「あと30回くらい((」

『本当に天使が見えちゃう((』

lf「それよりさ…ないこキス魔だったよな…」

『…ﾍｪｰﾜﾀｼﾊｿﾝﾅｺﾄｵﾓｯﾃﾅｲｹﾄﾞﾈ』

lf「え？wなんでそんなかたことなん」

そう言うとAは指で後ろを指す。

ないこ「…………行こっか(ﾆｺｯ」

lf「…………ああ」

『ﾜﾀｼﾊｺﾚﾃﾞｰ』

そう言ってAは逃げていった。

lf「みすてるなああああ！」

そう言っていふくんはないこくんに連れて行かれた

『………初兎ちゃんの部屋に行こ…危険じゃないでしょ』

あのふらぐたってm((

『初兎ちゃんー』

初兎「Aやん」

うん声がいい((

初兎「どうしたの〜」

『ひまだからきた』

初兎「え…可愛い((」

『そこぜなぜに可愛い発言でるん((』

初兎「大好きな女の子が暇だから来たってもう可愛いだろ！」

『あはい…』

初兎「でなにする〜？」

『とりま初兎くん眠いからベットで寝かせて()』

初兎「…誘ってr『誘ってないです』はい…」

初兎「いいで〜好きに使って」

『…それでは…おやす…zz…』

初兎「寝るの早すぎやろ」

初兎「………」

いや待ってくれへんか？Aが俺のベットで寝てる？

ん？なんで？え？俺もなんでこんな気軽にいいでーって言ったの？

めっちゃ考えるとドキドキするんやけど…

近くで見ると綺麗な顔してんな…

え？俺こんなこと思って変態やん？！

つうかAも俺の部屋に来て寝るとかどう言う考えしてるの

ここに男がいるんだぞ！？はぁ！？ぐっすり寝て！本当可愛いな！？←何で怒っとるん((

少しは意識しろ！

初兎「………意識してよね…Aのバカぁ…//」

俺も一緒に寝よっと…ここまで来たならいいよな←

一方その頃…Aちゃんは

『……………////』

バリバリ聞いてましたとさ☆

その日から初兎さんの顔を見るとドキドキして逃げちゃうとか

初兎「なんで逃げるん！」

『恥ずかしいんです//！』

初兎「ちょっと！待ってやあああ！」

hotoke「兄妹…？」

悠祐「だな…」

りうら「…うん」

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…兄妹いいっすね((

アンケートのやつ見たんだけど…凄いたくさんの投票ありがとうございました！

ないこ「ね…あと5日しかないんだよ



















ドキドキしちゃうね！…俺だけのお嫁さん！」

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