太○の達人 趙ちゃんside ページ17
しあんの英語で桃太郎を聞いて、イナズマジャパン全員が爆笑していた。だが、蓮はこてっとした顔で聞いていた
『ねーねー、ももたりょーってしゅごいの?』
照美「う、うんwww凄いよwww」
「蓮は桃太郎知らないの?」
『ちらない(((-д-´。)(。`-д-)))』
蓮はそう言うと、しあんは頭を撫でる。
『けど、しあくえーごはにゃせりゅんだね!しゅごーね!(* ゚∀゚)』
全員「ぶっ!wwwwwww←←」
「ちょっと皆笑わないでよ←」
『えーご、むずかちーの?』
蓮はそう聞くと、しあんは少し悩んだうちに「そうだね」と言って頷いた
『えーご……あたちもべーきょーしゅりゅね!』
「うん、頑張って(ナデナデ」
『あい!!あ、しょーだ!みーなでたいこのたちゅじんやりょ!!』
全員「「「太○の達人?」」」
イナズマジャパンはキョトンとした顔で見ると
蓮はうん!といいながらテレビに繋げる
『こりぇ、きーちゃパパからもらーたけど、あしょびかたしらなーの。みーなおちえて?』
蓮はそう言って、みんなの方を見たのであった←←
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アルボン「蓮ちゃんは唐突にゲームがしたくなるタイプかな←(え?)
次、ウサッキーさんお願いします!(^-^ゞ」
ウサッキー「その太鼓の○人って、スイッチでしょうか?
了解です!(。・ω・。)ゞ」
アルボン「はい、そうです!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)」
ウサッキー「わかりました!」
パーフェクト高校生 しあんside→←英語は出来ない しあんside
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作者名:Ribon(アルボン) x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時:2020年4月21日 17時