38 死ぬまで残り6日 ページ41
ピシッ!!
森羅「失礼しました!!
自分は第8特殊消防隊から来ました。二等消防官、森羅 日下部です!
、、、ヒーローです。」o(`・ω´・+o) ドヤァ…
ユウ「消防官さんが此処に居るってことは、皆さんも師匠をスカウトに来たんですね。」
ドサッ
ユウ「師匠!
頼まれたパーツ、仕入れてきましたよ!」
ガチャッ!!
二人ともはまた缶が飛んでくると思い、構えた。
が
バルカン「ユウ、師匠って呼ぶなって言ってるだろ。」
出てきたのはバルカンさんだった。
バルカン「バルカンかクソ野郎か、どっちかにしろ。」
ユウ「じ、じゃあ、、、バルカン。
パーツは鞄に全部入ってます、、、。」
ガチャッ
『あっ、、、待っ((森羅、アーサー「「待てクソ野郎!!」」ドゴッ!!、、、ええ(;゚Д゚)』
缶投げんの上手くね?←
コントロール良すぎだろ←
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その後、バルカンさんのあまりの消防官嫌いに、
森羅さんは腹を立てて帰ろうとしたけど、ユウさんが話を聞いてくれる事になった。
『わ、、、この猫可愛い、、、。』チョイチョイ
ガブッ!!
『、、、。』
森羅「、、、A、血、、、。」
ダラダラ
『、、、。
この猫、コロス。』
森羅「待て待て待て待て!!(;゚Д゚)」
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『え?バルカンさんの家に入れる事になったの?』
森羅「ああ!
ユウと話をつけてきた!」
『んじゃ、行こ!!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャッ
森羅「、、、良いのか?勝手に入って、、、。」
ユウ「バルカンには怒られるかもしれないですけど、、、。」
クルクル
パシッ
ドンッカンッ
ドドドドンッ!!
アーサー「すげースピードで組んでくな、、、。」
森羅「ドラムでも叩いてるみたいだ、、、。」
するとバルカンさんは
ガチャッ
発明品を
ドガンッ!!
、、、蹴った。
森羅「((((;゚Д゚)))))))エエエエ!?」
発明品は
シュウウウ、、、
、、、ケロリとしていた。
バルカン「ッしゃあ!!出来た!!」
森羅「折角出来たものを何で蹴ってんだよ、、、。壊れるだろ?」
バルカン「こんなんで壊れるマシンは不良品と変わらねぇ。
つか!何で勝手に入って来てんだ!!」
森羅「まあ、、、まあまあ。」
バルカン「おいユウ、何やってんだ!来客だ!茶ァ持ってこいよ!!」
ユウ「はい!」
森羅「あっ、、、ども、、、。」
ガシ!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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猫かぶり - ぽてつさん、コメントと注意書き有難うございます!コメントを見て、初めて気づきました!心から感謝します。こんなダメ作者ですが、暖かい目で見てやってください、、、(><) (2020年3月19日 18時) (レス) id: 51d4efd8ad (このIDを非表示/違反報告)
ぽてつ(プロフ) - オリジナルフラグがはずれていません。二次創作物の場合は外さないと違反になり、最悪の場合作品が消されてしまいます>_<そうならない為にも外される事をお勧めします。 (2020年3月12日 1時) (レス) id: f3105f5f12 (このIDを非表示/違反報告)
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