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▼いち ページ2

11月の文化祭
ライトに照らされてキラキラしてる君に
一目惚れをした


初めて見た君は凄く綺麗な人で。
背が低くて。かっこよくドラムを叩いていた。
治「すごいな、あのちっさい子」
角「ねー。」
その時はまだすげーくらいにしか思っていなかったんだけど。

次のバンドとチェンジする時、ドラムの椅子から降りてステージの裏へ入っていった君。
すぐにまたステージに出てきた。
治「あれ、さっきのドラムの子やない?」
と、ステージを指さす
角「ほんとだ」
指さされた方を見ると深緑色のギターを持って立っていた。
さっと準備して他のメンバーの準備が終わるまで喋るのかマイクを手にした。

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設定タグ:ハイキュー , 稲荷崎 , 角名倫太郎   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ももせ | 作成日時:2020年8月19日 1時

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