・ ページ4
いつもKZ メンバーが座っているだろう席につく。
黒「好きなところに座って。」
そう言われたので入り口から一番遠い席を選んだ。
黒「君は逃げたいのか逃げたくないのかわからないよ。」
私もあなたの性格がわからないよ。そうこうやっているうちに上杉と小塚、翼がきた。
小「もう来てたんだ。」
黒「まあね。」
そのうち若武、忍が来て、最後はやっぱりアーヤだった。てゆうかさ、怖すぎん?右隣は黒木、左隣は翼、正面上杉は怖いって。圧よ、圧。こんなにも圧を感じたことはねえ。
若「これからKZ7会議を始める。」
上「だから7取れっつってんだろ!いい加減学べよ。バカが。」
若「なんだと!もう一度言ってみろ!バカ杉が!」
上「なんだ。1回でいいのか。何百回でも言ってやるぞ。」
美「ちょっと、ゲストメンバーいるよ。」
翼がそう言うと若武は瞬速で戻ってくる。対戦相手を失った上杉も渋々戻ってくる。
若「それじゃ、まず自己紹介をしてもらおうか。」
頑張ろ!
A「えっと、琥珀野A13歳です。」
小「その制服どこの?」
A「前の学校のです。」
美「学校名は?」
え、そこ聞く?どーしよ。これ言ったら絶対調べられるよね?絶対。え?こんなに人生で何回も詰む日が来るとは思わん。もーいいや!問い詰められる覚悟で言っちゃえ!
A「うらら中学校です。」
美「フーン」
その瞬間スマホをいじりだす黒木。もう詰みました。さよなら。私の人生。そうだ!
A「あの、自己紹介してもらってもいいですか?」
すると上杉から鋭い目つきが飛んできた。あ〜〜〜〜警戒度MAX。失敗失敗〜。目、目怖いよ!?推しだけど。怖いよ!?推しだけど。
若「俺は若武和臣だ。」
上「上杉和典。」
小「小塚和彦だよ。」
黒「黒木貴和。」
美「美門翼。」
七「七鬼忍。」
彩「立花彩です。」
うん。全員知ってる。てかアーヤの声可愛すぎん!?(←アニメ見てない。
美人だし。やっぱり女神だ。アーヤが言い終わるとチャイムが鳴る。
若「チッ。授業後談話室な。」
そして再び残される黒木と私。
黒「談話室行こっか。」
A『はい…。』
一ぐぅ〜〜
A『/////』
黒「wwwwwww コンビに行く?」
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←連行☆
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
琥珀糖くんロボ@らびまるもしもちゃん推し - 夢主の年齢13でその身長体重はおかしいですよ。 (5月26日 23時) (レス) @page1 id: 05d80f8ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ルル(プロフ) - 水無月歌恋さんありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆途中までしか書いていないのにありがとうございます!私で良ければお友達にしてください( ≧∀≦)ノあなたの作品も拝見しております(月花からルルに改名致しました(>∀<)) (2022年6月5日 1時) (レス) id: 7757bc2fbb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルル | 作成日時:2022年4月12日 17時