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いつもKZ メンバーが座っているだろう席につく。

黒「好きなところに座って。」

 そう言われたので入り口から一番遠い席を選んだ。

黒「君は逃げたいのか逃げたくないのかわからないよ。」

 私もあなたの性格がわからないよ。そうこうやっているうちに上杉と小塚、翼がきた。

小「もう来てたんだ。」

黒「まあね。」

 そのうち若武、忍が来て、最後はやっぱりアーヤだった。てゆうかさ、怖すぎん?右隣は黒木、左隣は翼、正面上杉は怖いって。圧よ、圧。こんなにも圧を感じたことはねえ。

若「これからKZ7会議を始める。」

上「だから7取れっつってんだろ!いい加減学べよ。バカが。」

若「なんだと!もう一度言ってみろ!バカ杉が!」

上「なんだ。1回でいいのか。何百回でも言ってやるぞ。」

美「ちょっと、ゲストメンバーいるよ。」

 翼がそう言うと若武は瞬速で戻ってくる。対戦相手を失った上杉も渋々戻ってくる。

若「それじゃ、まず自己紹介をしてもらおうか。」

 頑張ろ!

A「えっと、琥珀野A13歳です。」

小「その制服どこの?」

A「前の学校のです。」

美「学校名は?」

 え、そこ聞く?どーしよ。これ言ったら絶対調べられるよね?絶対。え?こんなに人生で何回も詰む日が来るとは思わん。もーいいや!問い詰められる覚悟で言っちゃえ!

A「うらら中学校です。」

美「フーン」

 その瞬間スマホをいじりだす黒木。もう詰みました。さよなら。私の人生。そうだ!

A「あの、自己紹介してもらってもいいですか?」

 すると上杉から鋭い目つきが飛んできた。あ〜〜〜〜警戒度MAX。失敗失敗〜。目、目怖いよ!?推しだけど。怖いよ!?推しだけど。

若「俺は若武和臣だ。」

上「上杉和典。」

小「小塚和彦だよ。」

黒「黒木貴和。」

美「美門翼。」

七「七鬼忍。」

彩「立花彩です。」

 うん。全員知ってる。てかアーヤの声可愛すぎん!?(←アニメ見てない。

 美人だし。やっぱり女神だ。アーヤが言い終わるとチャイムが鳴る。

若「チッ。授業後談話室な。」

 そして再び残される黒木と私。

黒「談話室行こっか。」

A『はい…。』

一ぐぅ〜〜

A『/////』

黒「wwwwwww コンビに行く?」

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琥珀糖くんロボ@らびまるもしもちゃん推し - 夢主の年齢13でその身長体重はおかしいですよ。 (5月26日 23時) (レス) @page1 id: 05d80f8ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ルル(プロフ) - 水無月歌恋さんありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆途中までしか書いていないのにありがとうございます!私で良ければお友達にしてください( ≧∀≦)ノあなたの作品も拝見しております(月花からルルに改名致しました(>∀<)) (2022年6月5日 1時) (レス) id: 7757bc2fbb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルル | 作成日時:2022年4月12日 17時

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