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始まりの一光 ページ2

どうも皆さんこんにちは!探偵チームKZ上杉推しの中学一年生、琥珀野Aです!そして私は今とても憂鬱です!なぜって?それは登校中の気温がヤバ過ぎるからです!なんだよ現在気温36度って。しかもテレビで最高気温46度だって〜。もうね、風呂、いやサウナ!皆さん、地球温暖化が進むと道が自然サウナになるので気を付けましょう。

A『は〜。だる〜。』

 ここから学校まで20分ぐらいあるんだよな〜。
⎯カチン
A『ん?』

 空から何か降ってきた。拾ってみると綺麗な形の鍵だった。鳥がおとしたのかな?すると急に鍵が光だした。

A『眩し…』

⎯この鍵を離さないで。きっとあなたを導いてくれるから⎯

誰?この声。でもなんか聞いたことがある。待って。消えないで…









風の音が耳元でうるさく鳴っていたので目を開けると………………………ここどこ?私さっきまで地面に足ついてましたよね?すごいですね。空飛ぶって。(落下中)詰んだ。どんどん地面が近くなる。待って?人いるんだけど?巻き込まれるくね?私の落下地点にいる人。

A『そこどいて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

 あ、退いてくれた。

A『うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

 あ、死んだ。と思い、目を瞑る。がいくら待っても衝撃がこない。恐る恐る目を開けてみると宙に浮いてた。

A『え…?』

 すると落とされた。

A『ヘブッ!………………いってーな。』

 そういいながら立ち上がりまわりを見るとその場全員の視線を浴びていることに気づく私を見ている人の顔を見ると

A『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

全員-Aビクッ

 探偵チームKZの皆様ではごさいませんか!やはり実写でもイメージが崩れないほどの美男美女だ。すげー。中でも推しが!推しが尊い!ヤバイ!ちょいと直視できないですね。眩しすぎて。

黒「君、誰?」

 あ、詰んだ。この人たちに警戒されると大抵いヤバイ。逃げる。

A『あ、あの、えと、………』

 そういいながら後退りして後ろを振り向いて逃げる。訳にはいかなかった。

七「待てよ。」

 そう言って忍に腕を掴まれる。修験道にはリレー女子代表でも勝てんわ。

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琥珀糖くんロボ@らびまるもしもちゃん推し - 夢主の年齢13でその身長体重はおかしいですよ。 (5月26日 23時) (レス) @page1 id: 05d80f8ec1 (このIDを非表示/違反報告)
ルル(プロフ) - 水無月歌恋さんありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆途中までしか書いていないのにありがとうございます!私で良ければお友達にしてください( ≧∀≦)ノあなたの作品も拝見しております(月花からルルに改名致しました(>∀<)) (2022年6月5日 1時) (レス) id: 7757bc2fbb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルル | 作成日時:2022年4月12日 17時

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