イルメンのお嫁さん

流行り ページ12

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夕方6時。 公園に行くともうヨシ君達がいた


「おっす」
YS「お、来た」


マシホ君とハルト君はまだっぽいな…



早くダンスやりたいなぁ


「あ、マシホ君とハルト君」


ふと後ろを見てみると




ニコニコしているハルト君とマシホ君


いつの間に仲良くなったんだろ



すっげぇ仲良さそう。 えぇ〜なんかマシホ君が遠くなってる〜


MS「宜しくお願いします、！」
YS「うん宜しくね〜」



ヨシ君ともすぐに打ち解けそうじゃん




「ストレッチしな〜」




私は見る専できたから

3人のために音楽をかける係に任命された。
なにかけよう。私最近BIGBANGハマってるから



BIGBANGかけようかな。





YS「お〜良い選曲したね〜」
「マジ？みんな知ってる感じある？」
MS「YG好きなんだよね〜」
HR「え、分かる〜」





うん1人だけ女子高校生おる。(お前もJKだろ)

へぇ、みんなしってんだ。…なんか嬉しい。






…






「よしっ。じゃあダンスやろ」
「…私マシホ君のダンス見てみたい」
MS「え？良いけど…」



我ながら良い投げだったと思う。



マシホ君のダンス、
なんか形になってそうだなぁ、硬そうじゃないし




期待。




「曲は？」
MS「BIGBANGのLIESで」




わ、盛り上がる曲。









ドキドキしてきた。
…………









_________________









公園で音楽流すのってどうなんですかね
分からないですねそこら辺が…(苦)

それと計算ができないもんでマシホ君達がいつの年に高校生になるのか分からないので
そこら辺は温かい目で見てください。




《年齢操作しすぎてます》

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