治療?ー参ー ページ43
銀時「治療に付き合ってやるよ.....」
A「いやぁ、あの!」
銀時「はい上様、おとなしくして。」
A「やぁ!」
彼は私を後ろから抱きしめ、私の寝間着に手をかけた。
するすると綺麗な衣ずれの音をたてながらである。
A「いやぁ.....あの.....」
彼は私の正面に回り込み、夜具の中で私を押し倒した。
A「いやぁ、や.....」
銀時「そうそう、いい子だ、上様。たっぷり可愛がってやるよ。」
暗がりで私の露になった肌に艶やかな感触がおちてくる。
A「あ、あぁ.....」
銀時「本当にかわいいな。上様は。」
今、私のからだはすごく熱を帯びている。
暗闇の中から落ちてくる口付けと愛 撫に私はすべてをまかせ、
まるで現のものとはおもえぬ極楽にひたっていた。
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
牡丹(プロフ) - そぐむさん» ありがとうございます。とても嬉しいです。小説の方もご愛読ありがとうございます。これからも更新いたしますので何卒よろしくお願いいたします。 (2018年11月15日 17時) (レス) id: 008b18c312 (このIDを非表示/違反報告)
そぐむ(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています!合格おめでとうございます!! (2018年11月15日 14時) (レス) id: 3753eef71c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:牡丹 | 作成日時:2018年10月22日 22時