突然の出来事2 ページ6
ﾌﾟｯ……ﾌﾟｯ…ﾌﾟｯ…ﾌﾟﾙﾙﾙ
耳元で何度も発信音を聞いていた
何回も何回も｡
(お願い出て!!)
心の中で叫んだ｡
そう思い続けもう無理だと思った時に
ｶﾞﾁｬｯと通話開始の合図が聞こえた｡
「はい｡もしもし?A・ｶﾐｴﾗ?どうしたの?」
『もしもし！?ﾐｼｪｰﾗ!?ごめんね何度も何度も電話して……私心配で、怖くて……』
不思議と涙が出てきた。
ﾐｼｪｰﾗになにもなくてよかったと安心を感じたからだ。
「A・ｶﾐｴﾗ!?大丈夫!?どうしたの?何があったのか話して?私聞くわよ？」
『実は……』
話を30・40分と話した。
ﾐｼｪｰﾗは何も呆れた態度をとらずに聞いてくれていたのがわかった。
また嫌な夢をみてしまった｡嫌な夢を
それからというもの寝付けなく倒れる事が多くなってしまった｡
病院から帰り自室へ置いてあるミラーを見た
すると驚く事に目の色が左右違っているではないか｡
右目：青
左目：黄色
何が原因かを知るために病院を回ったが
これがさっぱり原因不明だった｡
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飴斗湧璃(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年2月9日 16時) (
レス) id: 510bc2f5a0 (このIDを非表示/違反報告)
神崎コノハ - ちょっと文を詰め過ぎな気がします。ちょっと文を開けたらどうでしょうか。でも挿絵も上手いし２人とも微笑ましいですね！仲良しの親友が私にもほし＿＿＿うう”ん、失礼しました。更新頑張ってください！ (2015年6月15日 20時) (レス) id: a2d9e8dabb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾐｼｪｰﾗ&ﾚｵﾅﾙﾄﾞ愛し隊 | 作成日時：2015年6月3日 2時
