▽40話(修正版) ページ4
《Aちゃん探偵・探索編》
あの日から私は、アルネの補佐役として
リンちゃん達と一緒に事件解決に向けて
忙しい日々を過ごしていた。
家には帰らなくていいのかだって？大丈夫。
お兄さまに頼んで家には帰れない事を伝えて
Okをもらいましたので！
最後まで反対していたのはお父様とお姉さまでしたけどね、(-_-;)ｱﾊﾊ
お父様とお姉さまには、
何かしらの理由を言ってもらいました。
さすがにアルネの事は言えないからね。
貴「それにしても.......」
貴「何でこんなに事件が起きるんだ、」
まぁ、
今のところ大きな事件は起きていなく、
小さい事件の依頼しかこないですけどね。
貴「リューゲンベルグだっけ？人外の街がこんなに事件で溢れていたなんて。」
知らなかったよ、、、
人外の人たちなんか怖いし不気味だし、
トッペルゲンガーなんか見れないし。
貴「はぁ、」
今は休憩時間、
この間にしっかり休まないと
私の体がもたない。
リ「Aちゃん？大丈夫？」
貴「えっ？あっ、うん！大丈夫だよ、」
リ「そうですか、それならいいんです！ここの生活には慣れましたか？」
貴「まだ全然慣れません、リンちゃんはどうですか？」
リ「私もまだ慣れません、」
貴「そっか、、そうだよね、」
リ「何かあったらなんでも言って下さい！」
貴「うん！ありがとう、リンちゃん」
少し、外に出てみようかな、
〜城の外
貴「リンちゃんと話せて良かった〜。」
?「(そんなにあいつと話せて嬉しいのか？)」
貴「.......アルネですか、」
ア「我だと何か不満でも？」
貴「いえいえ、とても嬉しいです」(棒読)
ア「うゎ、、、(¬_¬)」
貴「(;゜∇゜)」
ア「そろそろ始めるぞ、」
貴「もう休憩時間が終わるのですか？早いです！」
ア「仕方ないだろ、依頼されてたのだからな」
貴「探偵業やめればいいじゃないですか、」
ア「あぁっ？何か言ったか、」
貴「(-""-;)いえ、何でもありません。」
ア「行くぞ、A、」
貴「はい！アルネ」
まぁ、こんな感じで毎日を過ごしています、
そういえば、
シアンはあれからどうしているのかな？
夢にでも出て来て欲しいな、
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラ
エリーダ・ヴェルサス
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スアヤ(プロフ) - 読ませて頂いてます！スアヤです！ゆっくりで全然構いません！続きめっちゃ気になります！頑張ってください！！！ (2019年10月7日 17時) (
レス) id: 31dd46ceb2 (このIDを非表示/違反報告)
せいらさんだぞ - つづきが早く見たいです！ (2019年8月13日 18時) (レス) id: 9d6f9c327b (このIDを非表示/違反報告)
ヒツジーヌ(プロフ) - 沫梨さん» コメントありがとうございます！！！これからも更新頑張っていきたいと思いますので、楽しみにしていて下さい！！！ (2019年5月2日 14時) (レス) id: 4383c196b3 (このIDを非表示/違反報告)
沫梨(プロフ) - 初めまして！小説を読ませていただきました！とっても面白くて、アルネがカッコイイです！！更新楽しみにしています！！！ (2019年5月2日 10時) (レス) id: 0f7ccd52bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒツジーヌ | 作成日時：2019年2月3日 19時
