もしかしてドジってますか?〜雷〜 ページ3
私は津雲 A。
…え?もう知ってる??気にしない←
?「こんにちはAさん☆いい天気ですね結婚しましょう」
A「えっだrあぁなんだ善逸さんですか」
この人はかまぼこ隊の3人のうちの1人 我妻善逸(あがつまぜんいつ)だ。
炭治郎と同期だけど、1個上らしい。
ちなみに善逸は私より年上。←
ってかなんでこの善逸ボロボロなんだ…←
善「ん??今誰って言いましたよねまぁいいや甘味処行きますか?」
A「ボロボロじゃないですか…」
善「大丈夫です!!あなたの音がしたので行こうとしたら沼にハマって数分間抜け出せなくなったり猫に引っかかれたりとかしましたけど平気です。」
A「大丈夫じゃないですよね…」
大丈夫かこの善逸←
善「まぁ!!俺は大丈夫なので!!!行きませんか↑↑」
声がすごい裏返ってるけど大丈夫かな???
A「まぁいいですけど…」
善「やった↑↑↑ありがとうございます↑Aさん↑Aちゃんって呼んでいいですか↑↑↑↑↑」
急にAちゃんにランクアップした…
A「まぁ…お好きなように…」
善「やった!!ありがとうAちゃん!!行こ!!行こ!!!」
わーおリードがお上手
とりあえず私は善逸についていくことにした。←
道中…
善「そうだ、Aちゃんは何か好きな食べ物あrごへぇッッ」
善逸が何故か落とし穴にはまった…
A「大丈夫ですかー??」
うわっ、こりゃかなり深いぞ…
善「…大丈夫です☆」
ん??待ってどk後ろかぁぁ!←
瞬間移動でもしたのか…??
A「うわっびっくりした…驚きましたよ。」←
というか何故落とし穴があったのか分からない…
善「びっくりした???ごめんねぇ!!☆じゃあ行こうか!」
すごいサラッと…
とりあえず行こう←
A「そういえば、さっきの話ですが…」
善「ん、…あ!好きな食べ物のことか!Aちゃんは何好きなnぐへぇッッ」
今度は…ん??桜餅が50個飛んできてる!!
それを善逸にぶつかって…んん??←
?「ああッッ!ごめんなさいッ、桜餅がぶつかってしまったわ…本当にごめんなさい!」
善「ぐふっ…いいんですよ…」
この人…胸の露出が激しい…!
その後も善逸が凄い怪我未満みたいな感じのをとてもして…
任務の時間になってしまった…
A「あ、そろそろ任務の時間なので、私はこれで…」
善「は、はい…」
甘味処、行きたかったなぁ…
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作者名:決意ちゃん | 作成日時:2019年11月2日 12時