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寒い冬のある日。


私と君は時を重ねていた。


きっとその時、私たち以外にもたくさんの人が笑い合っていただろうね。


こんな寒い季節にも、一人ひとりに物語があって、


ひとつとして意味のないものなんてない。


寒いからこそ、温かい物語がたくさんあるこの季節。


冬の"ある日"を切り取った、人と人とのお話。


これを読んだ最後には、心に温かい火が灯っていますように。










※お詫びとお知らせ


季節のお話なので現実とリンクさせて書くつもりでしたが、もうすぐ冬が終わります。

したがってこの作品も完結してしまいます。

これでは二話で作品が終わってしまいます。

ですので、最終話を書いてから、一話と最終話の間にクリスマス、正月などの話を挿入しようと思います。

構造が複雑になってしまってすみません。執筆状態:更新停止中


















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黄昏水晶 - みーさん:お久しぶりです。確かフロチャの時以来ですね。これからもよろしくお願いします。 (2015年1月18日 19時) (レス) id: d44bed22af (このIDを非表示/違反報告)
みー - お久しぶりです。こちらにもお邪魔させていただきます(´∀`*) (2015年1月7日 23時) (レス) id: 97fb832504 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黄昏水晶 | 作成日時:2015年1月5日 17時

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