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◆
寒い冬のある日。
私と君は時を重ねていた。
きっとその時、私たち以外にもたくさんの人が笑い合っていただろうね。
こんな寒い季節にも、一人ひとりに物語があって、
ひとつとして意味のないものなんてない。
寒いからこそ、温かい物語がたくさんあるこの季節。
冬の"ある日"を切り取った、人と人とのお話。
これを読んだ最後には、心に温かい火が灯っていますように。
◆
☆
※お詫びとお知らせ
季節のお話なので現実とリンクさせて書くつもりでしたが、もうすぐ冬が終わります。
したがってこの作品も完結してしまいます。
これでは二話で作品が終わってしまいます。
ですので、最終話を書いてから、一話と最終話の間にクリスマス、正月などの話を挿入しようと思います。
構造が複雑になってしまってすみません。執筆状態:更新停止中
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寒い冬のある日。
私と君は時を重ねていた。
きっとその時、私たち以外にもたくさんの人が笑い合っていただろうね。
こんな寒い季節にも、一人ひとりに物語があって、
ひとつとして意味のないものなんてない。
寒いからこそ、温かい物語がたくさんあるこの季節。
冬の"ある日"を切り取った、人と人とのお話。
これを読んだ最後には、心に温かい火が灯っていますように。
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※お詫びとお知らせ
季節のお話なので現実とリンクさせて書くつもりでしたが、もうすぐ冬が終わります。
したがってこの作品も完結してしまいます。
これでは二話で作品が終わってしまいます。
ですので、最終話を書いてから、一話と最終話の間にクリスマス、正月などの話を挿入しようと思います。
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黄昏水晶 - みーさん:お久しぶりです。確かフロチャの時以来ですね。これからもよろしくお願いします。 (2015年1月18日 19時) (レス) id: d44bed22af (このIDを非表示/違反報告)
みー - お久しぶりです。こちらにもお邪魔させていただきます(´∀`*) (2015年1月7日 23時) (レス) id: 97fb832504 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黄昏水晶 | 作成日時:2015年1月5日 17時