愛されたい…５

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仕事終わって
健ちゃんと隆二くんとご飯!!
って思てたら､
結局おみ以外のメンバーでご飯!!笑

みんなうちが寂しいからって来てくれた！

みんなお酒も入って､ほんまに楽しい時間…


けど､やっぱりおみが居てへんだけで､寂しくなる…


健「やっぱり､臣ちゃん居てへんとあかん？笑」

『楽しいで？楽しいけど､やっぱり寂しいなぁ…』

隆「今臣に電話したら？笑
もし､出れたらスピーカーにして皆で話せばいいじゃん!!笑」

隆二くんは頭に手を乗せて､甘やかしてくれる…

岩「それいいっすね！笑」
隆「だろ？笑」

『やね！掛ける!!笑』

うちはおみに電話を掛けた…《もしもし？》

『おみ？今電話大丈夫？』
《あぁ､今ホテル帰ってきたから！》
『じゃあ､スピーカーにする！』
《え？》

三-臣「お疲れ〜！」

《お疲れー！って､みんな居んの？笑》
『うん！結局みんなでご飯になった!!』
《A？よかったな！笑》
『うん!!笑』

健「臣ちゃん？」
《健二郎くん？なに？笑》
健「やっぱり臣ちゃんやないとあかんのやわ！」

『ちょっと!!健ちゃん!!汗』

《え？何なに？笑》
隆「臣の声聞いたら､Aちゃんが元気になったって事！笑」

『／／』

N「Aちゃん､顔真っ赤！笑」
直「臣の存在が大きいね！笑」
E「旦那さんですからねー笑」

《なに？元気なかったん？笑》

健「臣ちゃん居んと寂しいーやって！」
《なにそれ笑､可愛すぎるんだけど！》

『もういややぁ／／』

岩「今のAちゃんも可愛すぎますよ！笑
臣さん！今日だけAちゃん､借りていいですかぁ？笑」

《はぁ？岩ちゃん？帰ったら知らねぇぞ…》
隆「岩ちゃん､それはダメだろ！」
岩「うそですって!!笑」
《隆二､お前が言うな！》
隆「ごめん！笑」
N「臣､俺なら《ダメっす!!》返事早い!!」

健「どんだけお持ち帰りしたいねん!!笑」
E「ほんと！」
直「みんなAちゃん､好きだからね！笑」

『／／／』

《ほんと困る…てか､Aは？笑》
健「横でずっと下向いて照れとるわ笑」
『もう！健ちゃん!!／／』
健「痛いって！叩くなって!!笑」
『要らん事ばっかゆーでやん／／』

《フｯ笑､A？》
『ん？なに？／／』
《あんま可愛すぎる顔見せんなよ！》
『／／／』

健「逆や!!余計照れとるわ!!笑」
《あッ！ごめん!!笑》
隆「分かっててだろ？笑」
《いや､本心だし！》
N「出た！臣の独占欲！笑」
《俺の嫁だもん!!な？A？笑》

『もう!!恥ずかしい過ぎんねんて!!／／』

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