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ci｢おねーちゃん、おなかすいた〜…｣
shp｢おれも、おなかすきました。。｣
『荷物だとか貴重品を持ってきたり、手続きだったりやること沢山だったからな…』
そう言って私は抱っこしていたチーノとショッピをリビングのソファーに下ろす
ci｢これ、おねーちゃんのおうちのソファー？｣
『せやで。今日から2人はこの家に住むからソファーも好きなように座ってくれてええからな』
そう言ったあとチーノのことを優しく撫でると、｢うん…！｣と言ってにぱっと満足気に笑顔を見せる
shp｢Aねーちゃん、おてつだいすること、ありますか？｣
そう言って何か手伝いをしたい気持ちはあるが、それよりも私に撫でてもらっていないことが不服そうなショッピ
そんな少しジト目気味で私のことを見つめるショッピをぎゅっと抱きしめると、｢んへへ…！ねーちゃん、あったかくてすき…｣と言ってふにゃりと笑い猫みたいに目を細めた
『お手伝いは大丈夫やで。今日は2人とも疲れたやろ？』
そう言ったあと、｢や〜！おれも、ぎゅーする！！｣と私の服を引っ張っていたチーノのことも優しく抱きしめる
『2人とも夜ごはんは何が食べたい？』
shp｢おれ、うどんたべたい｣
ci｢オムライスたべたい！！｣
shp｢おうどんさん、たべたい｣
ci｢おれは、オムライスたべたいの！！｣
shp｢おれ、オムライスのきぶんちゃうもん｣
ci｢おれも、うどんさんはきぶんちゃうからいや…！！｣
意見が割れるとすぐに喧嘩まで発展してしまう2人。そのままぽこすかと相手のことをパンチしている姿は見ていて癒されるが、喧嘩は止めないといけない
『こーら、2人とも相手のことすぐパンチせえへんの』
『今日は2人が好きなカレーにしようと思ってるんやけどそれでもええ？』
『オムライスもうどんもまた違う日に作るし』
shp｢カレー…！おれ、カレーすき！｣
ci｢チーノもカレーすき…！！｣
『じゃあ今から美味しいカレー作るからええ子で待っとくんやで』
shp/ci｢はーい！｣
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野宿(プロフ) - こぬさん» 最後まで見ていただきありがとうございました…！！ そんな！謝らないでください…！！ こぬさんを癒せるような作品を作れて良かったです！ 次回作も楽しみにしていてください…！！ (12月26日 19時) (
レス) id: 9e87cc174e (このIDを非表示/違反報告)
野宿(プロフ) - 抹茶さん» 最後まで見ていただきありがとうございました…！！ いつも作者の作品を楽しんで読んでくださって作者としてとても嬉しいです…！！ 次の小説も楽しみにしていてください〜！ (12月26日 19時) (レス) id: 9e87cc174e (このIDを非表示/違反報告)
こぬ(プロフ) - 本当に本当に完結おめでとうございますー！後反応出来なくて本当にごめんなさい！！！今この小説を見てまじで癒されました！ありがとうございます！！次の小説も楽しみにしてます！！野宿さんの小説本当に大好きです！！！ (12月25日 23時) (レス) id: 44d695f5f3 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - 完結おめでとう御座います！今回の小説もめっちゃ面白いし、癒されるしで最高でした！次の小説も楽しみに待ってます！ (12月25日 14時) (レス) @page45 id: c94ce9581d (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - 野宿さん» ありがとうございます！よろしくお願いします！ (11月30日 1時) (レス) @page30 id: c94ce9581d (このIDを非表示/違反報告)
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