【銀魂】＿奴＿隷＿10 【沖田総悟】番外篇

高天原でお仕事依頼ー貴女side ページ16

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とある日の事。今日は総悟の非番で
屯所で会う予定だった。


が、屯所に向かう途中
総悟からの電話で告げられた



沖「万事屋の旦那の手伝いでちょっくら
女だまくらかして金巻き上げてくるんで
今日は会えなくなりやした」



…はい?



A「何言ってんの!?何言ってんの!?
一応警察だよね!?何警察が
犯罪まがいのこと言ってんの!?」


沖「俺が他の女の所行く事よりそっちかよ。
…ま、そういう事なんで、じゃあな」


A「ってちょっと」



…切られたし。…万事屋行くか。





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そして、万事屋に着くと
銀さん達の格好はいつもと違った。

キラキラのスーツ…



A「…な…なに…どうしたのその格好…」


銀「いやぁ、俺ってカッコイイからさー
高天原っつーホストクラブから
手伝ってくれって依頼来ちゃってさー」


A「ホストクラブ…。…!
それって土方さんも来る!?」


神楽「マヨとクソドSと
ついでにゴリも来るアルよ!」


新「沖田さんじゃなくて
土方さんのホストが見たいんですか?」


A「だって土方さんのホスト
めっちゃくちゃ面白そう!!」


新「ﾌﾞｯwりっ理由がひどいw」


銀「ま、これから準備で
開店はまだ先だから後から来てくれや」


A「いくいくー」



私はそう言うと帰る準備をして
万事屋を後にした。

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