【銀魂】＿奴＿隷＿9 【沖田総悟】 (ページ15)

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奴＿隷 195 ページ15

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その後、あにぃは結局
断固拒否してあの名前のまま行った←

店長「君は、慣れてないだろうから
雑用しながら他の子達を少し観察してようか」

A「あ、はい」

その後、店長はどこかへ行ってしまい
私は他のメイドさん達を観察した。

観察…山崎さん思い出すなぁ

男「ねぇねぇ、君もメイドさん?」

お、お客さん!落ち着け、あにぃみたく言うんだ…

A「…おかえりなさいませ、ご主人様!
この桂 A、ご主人様のお帰りを
心からお待ちしておりました…!」

こ、こんな感じかな…?

男「へぇ、よく出来たメイドじゃん」

A「(ほ、褒められた!)」

男「じゃ、こっちでご主人様をご奉仕してよ」

A「(ご奉仕?なんだろう、それ)」

私は手を引かれ、男の人について行った。

男の人はさっきまで気付かなかった
黒いカーテンをくぐる。

続けて私も潜ると
そこはピンク色のライトに照らされた

個室の沢山ある空間だった。

男「お、この部屋開いてっかな
ほら、メイドさん、おいでおいで」

A「…?はい…?」

部屋に入ると、そこには沢山の衣装と
ソファ、ベッドがあった。

だけれどそれは、今着てるメイド服の
何倍も露出の高い服だった。

A「(はっ、ここは銀さんの言ってた…)」

男「君の好きな衣装と
俺の好きな衣装で写真、撮らせてよ」

A「(写真だけなら…)はい、ご主人様!」

その後、私は適当にミニスカナースを選び
ご主人様はスクール水着を選んだ。

A「じゃあ、着替えてきますね」

更衣室に行き、水着の上からナースを着る。
この方が後から楽だもんね

男「ねぇ、まだー?」

A「あっ、終わりました!」

更衣室を出ると、男の人は私を下から上へ見る。

男「いいねぇ、可愛いよ。
あ、もしかして中に水着、着てる?」

A「えぇ、後から楽かなって」

そう言いながらナースのスカートを
少し上げて水着を見せる。

男「よし、まずいちまーい」

A「え、いきなりっ!?」

カシャッと、携帯のカメラ音が響く。

男「驚いた顔もかわいーよ。
…じゃあ、ナース脱ぎながら撮っていこうか」

A「は、はい…」

そう言いながら、ご主人様は
私のナース服を脱がし始めた。

少しだけ、怖くなった。