ユニゾンレイド ページ28
グレイ「アイスメイクランス！！」
「開け冥界の扉…ネーヴェ」
ネーヴェ「コピーします…アイスハンマー」
ドォォォォオンッ
シェリア「いったぁ…何！？あの人！！冥界！？怖いよ！！」
リオン「ふっ…さすがだ」
「グレイ ん」ギュッ
グレイ カァッ「はぁ！？」
「…私とグレイは相性が良いからね…出来ると思うんだけど、ユニゾンレイド…星と氷」
グレイ「！！…やってやる！！」グッ
リオン「っまずっ」
ピカァアッ
ドオォォォォォオオオオオンッッッ！！！！！！！
「よしっ！完了！！」
グレイ「はぁ…はぁ…」
「お疲れ、グレイ…そろそろ行こうか」
グレイ「…？どこに…」
「セイバーの白竜君のところだよ」
スティング「…来たな」
「うわー…君、全然動いてないんだね？仲間が傷つけられてたのに？」
スティング「はっ…あんたまでそんな生ぬるいこと言ってんのか？」
「…生ぬるい…ねぇ…？君の今の態度の方がよっぽど生ぬるいよ」
ブワッ
彼の魔力が上昇していく
スティング「やってやる……！！！」
でも私は魔法は使わない 後に備えて
エルザ「かかってこい……！！」
スティング「うおおおおおおおおおお！！！！！」
「…君は弱いよ」
スティング「俺は…！！俺はっ……」
「みんなを見て何も思わないの？」
スティング「……！！」(なんでそんなに傷だらけなんだ)
「私たちは仲間の為に何倍も何十倍も強くなれる…
君は逃げてるだけだ」
スティング「……降参…だ…」
ワーーーーーーッッ！！！！！！！！！！
スッ
ガジル「おい…？どこいくんだよ」
「ルーシィのとこ…もうすぐだから」
『？？』
私に感動している暇なんてない
…予定より時間が遅れた
「まずいな…これじゃあドラゴンが出ちゃう」
一体も出さないつもりだったのに
ゴオオオオオオオオッ
未来A「！！ボク…！！」
「…出たね…君は私の近くにいてよ」
全て私が狩ってやる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Kananan(プロフ) - ありがとうございます(=´∀｀)スランプ気味なので…できるだけ更新できるように頑張りますね！！ (2018年6月13日 20時) (
レス) id: 27f2ceb4a6 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - 頑張ってください！続きが楽しみです！ (2018年6月10日 11時) (レス) id: c210c5b962 (このIDを非表示/違反報告)
赤月 - 続きを楽しみにしてます！ (2018年4月28日 10時) (レス) id: 699f0f5fb9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Kananan | 作成日時：2017年8月30日 14時
