柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

31. ページ42

Aside


『クソが、クソが、』

私は派手にイラついている
なぜか？

『んでまた新しい柱来るんだよ！！！
作者！ふざけんな！』

(ストーリーを面白くしたいの！)

ったく、またぶりっ子かぁ？
だるい、ウザイ、めんどくさい

雪｢まぁまぁ、いい子かもだよ？｣

『、絶対に臭いわ。』

煉｢もし、臭かったら
香水禁止令を出そう！｣

宇｢派手に賛成だな｣

胡｢あ、それに関してはもう
禁止令出したらしいですよ？｣

柱｢御館様、神｣

本当に助かる、まぁじでやばい

産｢ｱｶﾞ…禁止令、出したの、に｣

嘘！？うっえ！？
くっさ！？何この匂い

『キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ』

愚｢どうも！愚妻肝井です！
よろしくです！｣くさいきもい

なんだろう、変な名前だなぁ
もう事実言ってるっしょ

産｢この子、は
肝柱になる、よ｣

肝柱‪w
弱そう。いい子そうだが

愚｢、、、御館様
あそこの女、邪魔です｣

え、指さしたの私じゃん！？

産｢むしろ君が邪魔｣←

『、おい！無惨！
ちょっと来いや！』←

無惨｢ハイハイ。今パワh…
会議をしてたのだが｣←

今パワハラ言おうとした？
うん？

『この女、どう思う？』

無惨｢これあれよ？あとからAがぁ！
ってやつよォ？もぉ、最近の子は怖いわぁ｣←

キャラ崩壊しすぎワロタ

愚｢違うよ！
弱そうですから！｣

『鬼殺隊最強なのに？え？』

柱/産｢うんうん｣

勝てるんですかぁ？えぇ？

『喧嘩売ったね？登場して2話ぐらいで消すよ？』←

もうおこですから
○す。

32.→←作者通るぜぇ

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