柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

リクエスト〜 ページ25

憐さんからのリクエスト


伊「おい、筋肉ダルマ
その手を離せ(怒」

天「そっちが派手に離したらどうだぁ？
ネチネチ蛇さんよぉ(怒」

どうして、こんな事になってるんだよ

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遡ること三分前…
小芭内と話してたら急に天元が

天「！？
派手に何をしてるんだ？」

少し怒り気味で来た
え、怖いんだけど…だっる

伊「Aと話してるだけだが
お前に関係ないだろう」

天「話してる？よく言えんなぁ
その手はなんだ！？派手に説明してみろ」

ん、あ、今更ながら手を繋がれていた
、こんなので怒ってるのかよ、、、めんどくせー奴

『おい、少しおt「黙ってろ」
すいません』

あー、これガチなやつだわ
逃げ…ｶﾞｼ

うん？

天「おい！派手にその手を離せ！」

伊「そっちが離したらどうだ？」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そして今に至る

伊/天「もういい、、
こうなったら…」

ｸﾞｲ

『おぅ』

引っ張られた。そんでもって今天元の胸にどーんしてる
全くキュンキュンしない。普通の人はするんだろうな

天「俺は派手に、いやド派手にAが好きだ
いや、愛してる」

、愛してる？私を、、、

『は、おま、、、////』

ｸﾞｲ

『おぅ、』

今度は伊黒の胸にいる
あー、意外と暖かい…

伊「いや、俺の方が愛している
貴様のようなダルマがAを好きになる資格などない」

ふわぁ、眠くなってきた
寝ていい？

天「Aは俺が好きだよなぁ？」

伊「いや、俺だろう」

ぶっちゃけた話、恋愛とか興味ない

『友達としては小芭内かな』

伊「(ﾄﾞﾔｧ」

天「、まて！
派手に恋愛は聞いてないぞ！」

『いない
恋愛とか興味ない』

伊/天「さっきまでの俺たちの取り合いは…」

伊「そうだろうとは思った
いつか、Aを俺の恋仲にするから覚悟しとけ」ﾁｭ

ほっぺに接物された、、、、////

天「いや、派手に俺の恋仲にする。
A、覚悟しとけよ？」ﾁｭ

今度は反対のほっぺ…
あああああ、やっぱ恥ずかしい

伊/天(ほっぺ柔らかかったなぁ/////)

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どうでしょう！？
こんな感じ？

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