柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

19. ページ23

もうほぼ会話形式
sideとかなし


無惨「ゆーきやこんこん
あーられーやこんこん」

産「また来たのか
飽きないものだね」

無惨「悪いか？」

産「悪いね」←

無惨「そこは、いいよ
だろう」

産「そういう訳にも行かない」

無惨「今日の夕飯なんだ」←

産「お前は夕飯なし」←

無惨「なんで！？」←

産「ダメったらダメ」

無惨「、、、は
まさか、、テストか！？」

産「そう
また電話きたのよ？−零点だって
なんなの−ってw」←

無惨「笑ってんじゃんw
いや、全部Aって書いたら」

産「それ個人情報」

無惨「あ、やっべw」←

産「もういいわ、げぇむ、まんが全部没収
次のテストで1000点取りなさい」←

無惨「1000点って、アホじゃん」

産「やりなさい
人間何事もやってみないと」

無惨「鬼だし」

産「そうだったね」

無惨「…なぁ、ちょっといいか？」

産「どうしたんだい？」


無惨「なんでこんな事してるんだ」←

産「読者の為さ」

無惨「この会話を見て笑ってるのだな」

産「うん。。。」

無惨「ところでだ


また来てもいいか？」

産「うn………

ダメ」

無惨「いま一瞬うんって言おうとしたな」←

産「もう帰って(泣)」

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