柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

22. ページ32

Aside


今日は待ってないけど…
待ちに待った合同任務

『早く行きましょうか』

なんで敬語使わなきゃなんねぇんだよ
っち、弱いくせにさ

宇「あぁ！ほんとぉに柱やめたんだぁ！
うれしぃなぁ！」

『、喜んでいてなによりです』

はぁぁん！？嬉しい？
お前さぁ、御館様から苦情きてんだよ
柱にしてはちょっと、って

『さ、任務先へ行きましょう』

、柱とたんぽぽ組は着いてきてる

宇「はぁ、はぁ、、、
もぉ、疲れたぁ！」

は？まだ走って一分も経ってないけど？

『お急ぎください
時は一刻を争います』

お前のせいで大勢もの人が亡くなるかも知れないんだ

宇「えぇ、だってぇ
疲れたんだもん！
私にあわせてよぉ！」

『しかし、、』

宇「命令だからぁ！！！」

『御意…』

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宇座見嶺side


もぉ、柱辞めてこぉんなに言うこと聞いてくれるなんてぇ
うれしぃ♪

今日の任務ぅ、上弦がいるかもなんだよねぇ
いたらぁ、盾にして逃げよぉ！
んふふ、いっぱい怪我してねぇ！

あ、ついたぁ
うーん、上弦じゃなさそぉ
異能だったらぁ、Aを餌にしよぉ！

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