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《A》
理「 … … そんなことが … 」
とりあえず 一通り 話しておいた 。
貴「 今日の イベントで なんもなきゃ いいな 、って … 」
理「 も 〜〜 、昨日の時点で 言ってくれればよかったのに 、」
ほんとに も 〜〜 、なんて ブツブツ 呟いてる 。
理「 大丈夫 。
私が なんとかするからね 、
大切なメンバーは 守るよ 」
貴「 … 理香子ちゃん … 」
本当に 申しわけないけど 、ありがたい 。
いつも色々ありがとう 、理香子ちゃん 。
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スタッフ「 そろそろなんで スタンバイお願いします 〜〜 」
F「 はーいっ 」
真「 よしじゃあ いくよ 〜〜 ? 」
F「 フェフェフェ フェアリーズ!
おー!おー!」
円陣組むとき ちょうど 理香子ちゃんが 隣だった 。
理「 大丈夫だから 、前向いて 。」
そういって ポンって 背中を押してくれた理香子ちゃんは
本当に 、かっこいい 。
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実亜(プロフ) - naOmiさん» コメントありがとうございます!そんな風にいってもらえて光栄です!亀さん更新にならないように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします! (2015年8月10日 1時) (レス) id: dfae5940ba (このIDを非表示/違反報告)
naOmi(プロフ) - 初コメ失礼します!おはなしの続ききになります!更新お待ちしてます! (2015年8月10日 1時) (レス) id: f35e2d398a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:実亜 | 作成日時:2015年7月30日 22時