神「2話でーす!」 ※夢主ちゃんの能力名変えました。 ページ4
貴方side
『うげっっ!!』
落ちている時、失神していた私は、落ちた衝撃で目が覚めた。
『って、ここ何処?』
私は普通の家より少し広めの家にいた。
『...なんか置いてあるな。』
目の前に置いてあった紙を見てみると、神サマからだった。
《やっほー!神だよ。無事に着いたみたいでよかったよ。そうそう,その家君のだからー!好きに使っていいよ!君の容姿や運動神経は前よりupしてるよ!君の異能は【黒洞】だよ。触れた相手の異能をコピーできるよ!ついでにそのコピーした能力は太宰さんの【人間失格】は効かないよ!原作は明日から。必要なものはその部屋に置いてあるリュックにあるから、確認しておいてね。困ったことがあったら「神さまー!!」って呼んでくれればいいよ!!Aちゃんの年齢は15歳にしておいたから〜。それじゃあ第2の人生を楽しんでね!!
PS.転生したということは内緒でね。
神より。》
だそうだ。神サマのいう通りリュックの中を確認すると、
スマホ・拳銃・50万
が入っていた。50万を見た時は発狂しそうになった。ww
『さてと、まず家の構図、確認しておこう。』
置いてあった地図を見ながら、まずは洗面所に行く。行きながら考えたが、仕事は何でも屋をすることにした。拳銃の使い道をあるし、双黒にも会えるかもしれないしね。
そうしてる内に洗面所につき、鏡をみた。
『...なんじゃこりゃあ!?』
目の前には美少女。自分だと気づくのに30秒かかった。
『神サマ、マジ神。』
当たり前のことを言って、一つのことを思い付いた。
『何でも屋のカモフラージュで喫茶店しよ。』
この顔ならお客さんきそうだし。あ、ついでに私、料理得意だから〜。(ドヤァ( ・´ー・`))
そうなる事はお見通しだったのか、材料や場所は全て揃っていた。それなら、と、明後日から開店することにした。
家の探検が終わる頃にはもう夜になっていたが、色々順調に進んでいた。
取り敢えず,この世界は楽しめそう..明日は原作に会いにいこう。そう思って眠りについた。
@@@@@@
夢主ちゃんの能力名かえさせて頂きました。すみません。。。
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三斗(トリップ願望者)シグマ君は私の精神安定剤 - ええええええ!何でこんな此れから良い所☆みたいなとこで更新停止になるかなああああああああああ‼‼‼作者さん!Come buck‼‼‼‼‼ (2022年7月25日 17時) (レス) @page20 id: 1595fb6da3 (このIDを非表示/違反報告)
いそりは - かなでさん» 嬉しすぎます!!!!ありがとうございます!!本当受験の励みです( ^ω^ )更新まであと少しだけお待ち下さいぃぃぃ (2019年12月18日 21時) (レス) id: 332b4203fd (このIDを非表示/違反報告)
かなで(プロフ) - 凄く面白いです!どうしたらこんなに面白くなるのか… (2019年11月13日 15時) (レス) id: 58e9b0e574 (このIDを非表示/違反報告)
いそりは - kmさん» チラッと見てみたら、神のコメントが!!!ありがとうございます!更新まで少々お待ち下さい! (2019年11月10日 22時) (レス) id: 332b4203fd (このIDを非表示/違反報告)
km(プロフ) - 超面白い (2019年11月4日 18時) (レス) id: 4d3dacab9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いそりは | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年4月14日 16時