ネット界のスーパー歌い手はキメツ学園在席中 [壱巻]【鬼滅の刃】【アイドルパロ】

合宿　パート３　ほぼ雑談（本編はあるよ!） ページ31

本編の前に作者から。
コメント欄にさ、プロフから書いている三日月島と、その他の細字の三日月島がいるんだよね。
これね、太字の三日月島は自分のタブレットから、細字の三日月島は、お母さんのスマホから書いているんです。
多分ID違うと思う。でも書いてる人は同じです。
親の目を盗んで小説を書いているので、親が寝てる時間に書いたりもしているし、なので、三日月島と名乗っているのは私です。パクリいないよね？！
ま、そんな事で、コメント欄にいる三日月島は、IDが違くても、同じ人です。
そこのとこよろしく。

３
チュンチュン
真菰「起きてー!」
嬉嬉「おはよー。」
真菰「おはようじゃないよ。今は7:25だよ!5分前!急いで!」
嬉嬉「え〜〜。」

先生「何やってたんだ。5分前集合って言っただろ!」
二人「スミマセン。」
嬉嬉「寝坊しちゃって…。」
先生「煩い。分かったから準備して!」
二人「はい。」

嬉嬉「重い〜。」




〈アイドルコソコソ噂話〉
嬉嬉のTubaはロータリー式だよ。
作者と同じ。
多分B♭管だと思う。


前回のツナマヨの話、こんな感じでした。
実話です。

スタート

私達Tubaパートは、パートの紹介文を書いていた。
3年生の先輩が書くのだか、ネタがなさすぎて困っていたのである。
※因みに、私の学校のTubaは各学年一人づつ。

先輩３「ねえ、他にない?例えばおにぎりの具材とか?」
先輩２「私は梅干しのおにぎりが好きです。」
三日月島「私は昆布ですかね?」
先輩３「他には具材ないの?」
先輩２「鮭のおにぎりとか…。」
三日月島「得には……。」
先輩３「ないの?俺はねー、ツナマヨとか、ツナマヨとか、ツナマヨとか……。」
三日月島「ツナマヨがお好きなんですね。」
先輩３「そう!俺は、ツナマヨを愛し、愛されてるんだよ〜。」

って会話。


数字は学年だよ。
(って自分の学年分かってる?!)

合宿　パート４　練習→←合宿　パート２　明日から頑張ろ。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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