演じ人...Ohno (ページ6)

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Story5 ページ6

大野side

ちょっとだけど

気持ちも落ち着いたから

楽屋に帰ることにした

大｢ﾌﾝﾌﾌｰﾝ(鼻歌)♪｣

ｶﾞﾁｬ

相｢!!あっ!!!!リーダーお帰りぃ～!!ｷﾞｭｯ｣

大｢どわっ!?ビックリしたぁ｣(本日２回目)

松｢あれ？リーダー何かいいことあった？｣

大｢えっ??なんで？｣

松｢笑みがこぼれております。お坊ちゃま(笑)｣

大｢マジか!?んふふ♪あのね～｣

相｢なになに!!リーダー早く教えてよっ｣

大｢人の会話盗み聞きしてきたの♪｣

二松｢は??｣

二｢･･･はぁ。だから、こんなに時間がかかったんですか。トイレにしては長いですからね｣

相｢で!!どんな話を聞いてたの？｣

大｢...え？どんな？｣

相｢話の内容だよぉ～｣

二｢覚えてないんですか？｣

大｢ん～～...おばあちゃんとお孫さんが話してたよ｣

櫻相松二｢･･････｣

相｢なんっじゃそりゃ!!｣

櫻｢はっはっはっ｣

松｢･･･よし。撮影に行く準備でもするか｣

二｢そうですね｣

あれぇ～？何でみんな呆れてるんだろ？

あっ!!そうだ!!
相葉ちゃんに一応ご報告♪

大｢ねぇねぇ、相葉ちゃん｣

相｢なーにー？リーダー♪｣

大｢あのね!!そのお孫さん、相葉ちゃんみたいだったよ♪｣

相｢なぁにぃ～、それ(笑)｣

大｢ん？一応ご報告♪｣

よしっ!!

今日も１日頑張れそうだ!!