【おそ松さん】六つ子の姉は...

松野家の日常(22) ページ26

『え、別に良いんだよ？私は行きたい所も、今は無いし…』

『…それに、十四松が楽しかったら、私も楽しいもの！』

十四「…そっか！じゃあ、野球楽しもうね！」

『勿論！』

カラ「忘れてないか？俺の事を…」

『あ、ごめん忘れてた。一番目って事しか覚えてなかった…出すの忘れてたぁ…』

カラ「酷いぜmy sister…」

『あ、いや、ホントにごめんね？』

カラ「あぁ、大丈夫だ…！姉さんは悪く無い！作者が悪いんだ…！」←

『あ、うん。その通りだわ』

おそ「つか、カラ松は何処に行くんだ？決まってたっけ？」

カラ「決まって…ないな。」

チョロ「早く決めた方が良いんじゃない？」

一「…作者は続編はやり方分からないから早くしたいらしいから」

十四「メタいね！」

トド「メタいね、十四松兄さん。」

『あの、早く決めて…？私何処でも良いから…』

カラ「そうだな…服、服はどうだ？」

『服？』

カラ「そうだ、服だ。それなら、俺も姉さんも、好きなものを買えるだろう？」

トド「カラ松兄さんの服とか…センス無さそう…」

おそ「大抵革ジャンで」

一「…同じようなやつで」

十四「無駄に高い！！」

チョロ「しかもほぼ着ない」

カラ「」

『あ、カラ松が死んだ』←

カラ「brother達…酷くないか…？」

速度「「全然？」」

110「「いつもでしょ」」

十四「ドンマイカラ松兄さん！！」

『仲良いなぁ…』

チョロ「ある意味ね」

『まぁでも、服は買いたいかな。最近買ってないし…新しい服も見たいから』

カラ「そ、そうか！」

トド「姉さんが選んだら良いんじゃないかな、カラ松兄さんの服。」

おそ「あ、それ良いな。カラ松がどんな風になるのか気になる」

チョロ「確かにね」

一「どうでもいい」

十四「革ジャンじゃない、パーカーでもないカラ松兄さん！？」

おそ「想像出来ねぇ…」

チョロ「カラ松は革ジャンにクソタンクトップっていうのが一番多かったからね」

トド「あとカラコン」

一「…何がperfect fashionだよ…」

十四「一松兄さん発音良いね！」

一「…アザース」

『ねぇ皆！？カラ松が死にかけてるから！！やめよ！？』

カラ「…精神的ダメージがっ…！」

おそ「…姉さんが言うなら止める。よし、次決めよーぜ！」

チョロ「あー、うん。」

トド「そうだねー、早く決めよー」

一「…」

『…まぁいっか。カラ松、何処の服屋さんかは、楽しみにしとくね！』

カラ「任せてくれ！」

『うん！』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
文字数…

松野家の日常(23)→←松野家の日常(21)

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す