【ヒプノシスマイク】好き？そうですか。でも僕は大っ嫌いです。【男主】

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『出口はあちらですおかえりどうぞ』(白目)




緑頭「つれへんなぁ〜」



『そうですか、帰って下さい。』(白目)



緑頭「少しだけ！少しだけでええんやわ！！」



『そうですか、帰って下さい。(白目)




緑頭「なんや自分、さっきから、BOTみたいやの！ロボットとBOTでぼっとぼと〜！なんつって！！」



『そうですか、出口はあちらです。』(白目)





なんだよこの緑頭は！！！！！



誰だテメェ！話しかけんなよ！！睨まれてんだわ！！！




緑頭「なんや自分、白目むいとるやん、どないしたん？」



『そうですか、帰って下さい。』(白目)




お ま え の せ い で す け ど ！ ？




え、何、無自覚？


自分のせいだって思ってねぇの？



うわぁ！怖いなぁ！(白目)




あああ！！！癒しの紫髪の人がプリンを頬張っている！！！




可愛い！！！







…………………ハッ！




やべぇ、やべぇ。





あと少しでキャラ崩壊する所だった。





緑頭「おーい、聞いとるん？」




『はい、ガッツリ聞いてないので帰れ。』




緑頭「自分、オモロいなぁ〜！！！俺にそんな態度とる奴やなんて、ほぼ誰も居んかったのに。」




ケラケラと笑ってる緑頭。


え、そんなにお前有名なの？



だから、あんなに失礼だったのか。




つか、お前がいるから、「叫びの休憩」なんじゃねぇーか。



やっぱりお前のせいじゃねぇか緑頭野郎。




よし、店長に言って、ヨコハマに帰ろ。





…………あ、その前に癒しの方と一言でも喋ろ。







『有名人だからって調子乗んなよ。俺はお前の事知らねぇから、実質お前は有名人じゃねぇぞ。』




緑頭のファン「ちょっと、あんた何様やねん！！！」



緑頭のファン「あんた、かの有名な簓様を知らないなんて！！！」



緑頭「ええんやって。実際、有名とは程遠いから、この人も知らんねんから。」



『さっすが、世間で言う、有名人は、遠慮を知ってるんですね。』






……………ん？






簓……？





簓って言ったら………






『兄貴と組んでた人……？』




緑頭「！！………なんや………自分、左馬刻の事知ってるんか……。」



いえ、まぁ……(自称)家族ですし。







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関西弁、可笑しいかもです。

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