【ヒプノシスマイク】好き？そうですか。でも僕は大っ嫌いです。【男主】

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『ふーん……♪』




あ、どうもお久しぶりです。Aです。



今、めっちゃルンルン気分で荷造りしてます。






あ！そうなんですよ！！！！！！！


霧野さんから連絡来たんですよ！！！！！！




帰って来て良いですって！！！！！





『兄貴ら、元気してっかな〜……♪』






この1ヶ月、オオサカとナゴヤを行き来してたからか、父さんとも、獄せんせとももっと話せた。



2人のチームメイトとも、会えた。







いやぁ………まさかあの人達だったとは……。






驚く事がいっぱいあったけど、まぁ、良いでしょ。





………あれ、なんで俺こっちに飛ばされたんだっけ。





＿「お前……お…じ……て……る……！」＿




………何だこの記憶……。




『……ま、いいか。』





………ん？あれ、ナゴヤとオオサカの土産品が入らない……。





あれ……あれ……。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿








碧棺「銃兎ォ…コイツで最後か。」




入間「えぇ。……しかし、不思議ですね。」



入間「このヤクの取引は何年も前に始まっていた。」



入間「なのに最近判明した。」






碧棺「サツの腕が落ちたんじゃねェのか？」





入間「サツの腕が落ちても俺の腕は落ちてないぞ。」



毒島「うむ、銃兎は凄腕のお巡りさんだからな。」




入間「ありがとうございます、理鶯。」



碧棺「にしてもよォ……この名前って…。」





入間「………Aの偽名と同じ……。」





毒島「ふむ……"羽柴凛華"…か。」

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