白兎と再会!! ページ34
嫗唯達は食堂のような所で、ごはんを食べていた。
嫗唯「そういえば、蛇闇は出て来たんだ?」
姫夏「知らないわよ。」
???「あれ……? 君達……確か」
すると、白兎が腰を擦りながら現れた。
姫夏「白兎さん!?」
嫗唯「腰痛???年なのか〜???」
白兎「ふぇ!!?////// ち、ちが……!!/////」
???「僕のウサギちゃん♪何処に行くのかな?」
白兎「っ!!!??//////」
すると、神楽の兄の神威が白兎に背中から抱き付いた。
姫夏「嫗唯〜?そこの人等お取り込み中じゃ……」
嫗唯「!白兎って女の子なの!?」←
神威&嫗唯以外
「はぁ!?お前、馬鹿?」
神威「嫗唯は、戦闘能力のある馬鹿でしょ?」
嫗唯「馬鹿だけど何か?生活に困る訳じゃないし。別によくね?」
白兎「僕は男だよ………」
神威「それにしても……前より強くなったんじゃない?」
嫗唯「そうなんじゃない?白兎と闘ったけど、めっちゃ強かった。」
姫夏「遊び程度だったでしょアンタ。」
嫗唯「遊び程度が一番楽でしょ?あ!そーだ、阿伏兎のじいさん。遊ぼ!!」←
姫夏「アンタは遊ぶ事しかしないわね……」
嫗唯「仕事をサボる時もあるよ?てあ、現在進行形でサボってるしww」
姫夏「今から仕事しろ!!!」
嫗唯「阿伏兎のじいさん!!遊ぼ!!」←
阿伏兎「へいへい」
神威「白兎は僕ともう暫く遊ぼうか★」
白兎「星が黒いっ……!!/////」
神威は白兎をお姫様抱っこすると、何処かに行った。
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
ラッキーアルファベット
X
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
虎櫨雛(プロフ) - ゆうさん» あ、かぶき町は恐らく私です。真選組はどうしてそうなったかは分かりませんが……直ぐ訂正致します。 (2019年3月16日 17時) (レス) id: 0be51b8489 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - あと新撰組ではなく真選組ですよ。銀魂世界は現実世界の字とは異なる場合が多いので見直してもらえるとありがたいです (2019年3月16日 17時) (レス) id: 0c05feb430 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - すみません、銀魂の世界は「歌舞伎町」ではなく「かぶき町」のはずですよ。(漢字ではなく平仮名) (2019年3月16日 17時) (レス) id: 0c05feb430 (このIDを非表示/違反報告)
虎櫨雛(プロフ) - ミリアさん» とりあえず、作品は出来ました。内容はこれから考えますので。『虎と砂糖』で検索して頂ければ。 (2019年3月12日 17時) (レス) id: 0be51b8489 (このIDを非表示/違反報告)
虎櫨雛(プロフ) - ミリアさん» 了解です!更新等が遅くなってしまいますが、頑張ります。 (2019年3月12日 17時) (レス) id: 0be51b8489 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ