ある日森の中鬼さんに出会った真っ赤の血の道で鬼さんに出会った ページ3
何でここにしのぶさんがいるのー！？てかさ何で鬼がいるのー！？
もしかして鬼滅の刃の世界！？
そうそれは数時間前の出来事
私達は迷子にならないように手を繋いで歩いていた時真っ赤な道か出来ていてその道を進んでいたら人？のような影が見えてその人のような影に話しかけてその人のような者が振り替えって顔か見えると
私達は急いで逃げ帰ろうとしたがその人のような者いいや鬼に捕まり逃げられなかった
鬼１「こいつは当たりだ希少種が４人も転がり込んできたどいつから食べようかなー｣
A｢えっ？ 何こいつ気持ち悪いてかさ今のうちに逃げよみんな」
３人「了解」
鬼１「おい待てこら勝手に逃げるなー｣
４人「やなこったー」
鬼１「おい待てってぇーーーーいないんだけどーーーおいどこ行った」
ふぅー巻けたかなぁよしとりあえず歩か
※皆さんこの人達はチートですここ重要チートだから鬼を巻けたのです
あや「ねーねー多分だけどここさ鬼滅の世界だよ」
あや以外「えーーーーーーーーマジかよヤバくない」
なおみまり｢てかさ鬼滅の刃って何？」
A｢って知らないで驚いてたの!？
てかさ驚いてたのってノリで驚いてたでしょ」
なおみまり｢何でわかったの(oﾟДﾟﾉ)ﾉ」
Aあや「いや何でわからないと思ったし」
鬼１「やっと見つけたｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ今度こそ食ってやる」
A以外「きゃーコワーイ((棒読み」
鬼１A「いや絶対怖がってないよね」
A以外「そっ ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ」
鬼１「あーーーもうやだ食べてやるー」
？「いけませんよそんなことしちゃ」
鬼１「なんだよもういいお前から食べてやる」
？「だめそうですね ではさようなら」
４人「おーーなんかすごいー」
？「あなた達も早く帰りなさい」
A「あのー助けてくれてありがとうございますお名前聞いてもいいですか？」
？「私の名前は胡蝶しのぶですよろしくお願いします あなた達は」
A｢Aです」 あや「あやです」
なおみ「なおみです」まり｢まりです」
Aあやなおみまり「四人あわせて苺乃でーーすー」
A｢あのー帰りたいのはやまやまなのですがみんな家が無くてですね帰るところがないのですすみません」
しのぶ「じゃあ私の屋敷に来ますか？」
A｢いいのですかよろしくお願いします」
A以外「よろしくお願いします」
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ゆきな(プロフ) - 義勇さんのとみは「富」ではなく「冨」です！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年10月27日 0時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
酢蓮 - あと、絵文字もあまり使わない方がいいと思います。それに鬼滅の刃は、大正時代のお話なので、カタカナもあまり使わない方がいいと思います。話自体は面白いので、頑張ってください!!今度こそ失礼しました。 (2019年10月21日 14時) (レス) id: 1628010482 (このIDを非表示/違反報告)
酢蓮 - コメント失礼します。、を付けた方がいいですよ！そうしたら、もっと読みやすくなると思います。コメント失礼しました。 (2019年10月21日 14時) (レス) id: 1628010482 (このIDを非表示/違反報告)
チェーロ(プロフ) - 教えてくれてありがとうございます (2019年9月28日 16時) (レス) id: 0b881abd70 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月28日 14時) (レス) id: 31b2697a36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チェーロ | 作成日時：2019年9月28日 12時
